FromUtf8Error みたいに、 as_bytes と into_bytes の両方を持って、参照の取得と、 Vec 本体の取得両方に対応しておくみたいなのもあるよね https://doc.rust-lang.org/stable/std/string/struct.FromUtf8Error.html
FromUtf8Error みたいに、 as_bytes と into_bytes の両方を持って、参照の取得と、 Vec 本体の取得両方に対応しておくみたいなのもあるよね https://doc.rust-lang.org/stable/std/string/struct.FromUtf8Error.html
Linux わかんないって言いながら、頑張って仮想マシンのディスクサイズを拡張してたけど、無事完了した。よかったよかった
「(ギガは10億)」とは書くけど、「(キロは1000)」とは書かないんだな https://www.nikkei.com/article/DGXMZO56324070T00C20A3I00000/
Go、 channel が第一級の存在なのに channel を使わなくてもデータがスレッドを越えることができて、何もかも台無し
Kubernetes はちょこちょこ触ったけど、 Docker Swarm はノード接続してわーい以外にやったことないし、真面目に組んだらどうなるのかやってみたいなとふと思った
Docker 内で Podman 動かす進捗どんなもんなんだろ https://github.com/containers/libpod/issues/4131#issuecomment-576002338
Rc の clone、 clone ではないし Clone trait で実現するべきではないのではと思ってる
> The Rc::clone(&from) syntax is the most idiomatic because it conveys more explicitly the meaning of the code.
https://doc.rust-lang.org/stable/std/rc/index.html#cloning-references
あー公式ドキュメントがそういう書き方推しなのか(そういう問題じゃなくて、 add_ref とかそういう表現にするべきだよなという意見を僕は持ってるけど)
たとえば
#[derive(Clone)]
struct Foo {
bar: Rc<Bar>,
baz: Baz,
}
みたいなことができてほしいとき、 Rc<T>: Clone がないと自明な impl Clone for Foo { ... } を手書きすることになってしまう
これは Rc が Clone であるという前提で語ればそうだけど、そうじゃなかった場合、そもそも Rc を含む構造体の clone ってどういう意味? からスタートするので、実際に Clone を実装するなら、手書きする方が筋がいい
たとえば raw pointer の Clone / Copy がアドレスのコピーであることに疑いはないと思うんだけど、よーするにポインタとそれが指すオブジェクトは区別されているわけね。
それで Box / Rc / Arc も Deref を実装した smart pointer であるわけで、その Clone は smart pointer が指すオブジェクトではなく smart pointer そのものの「複製」を意味していると考えるのが自然だと思うんですよ。
であれば、 Rc の Clone 実装が refcount 増加であっても不自然さはないと考えられる
Box では clone は中身の clone になるので、そもそも Rust の文脈でポインタのコピーというもの自体が不自然では?
Elixir みたいに Atom で宛先決めて投げつけるだと非常に楽なんだけど、あれは型検査すべてを投げ捨てた結果だからな……
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Rust、書いてないときは「Rustはいいぞ」って言うし、書いてるときは「なんだこの時間泥棒言語は。すり減らした精神力と生産性がマッチしねえぞ」になる
せっかく webpack.config.js を最初から作れるという経験値を得たけど、何も凝る気がないから Parcel でよかったな……
actix、 Arbiter ごとに tokio ランタイム作るみたいな挙動してるように見えるんだけどマジか?みたいな感じだな。普通に tokio でアクターできる何かが欲しい
DDR3 8GB 1枚って売り方してるの少ないしお得じゃないなぁ。2枚セットがデフォなんだろうか。しかしマシンにはすでに 4GB が 3 枚刺さっており空きスロットはひとつしかない
今のマシン、もう7年経つのか。パーツ増強で延命しても、突然電源が死んですべてが死ぬみたいなことも考えられるな……
う〜PCを真面目にメンテしようと考えると、もう買い替えが正解じゃんという結論になってしまうが、出費〜〜〜
+4GB で 16GB になりました🎉 変更前のスクショを撮ってなかったので、動作クロックはわからん
条件はわからないけど、 VS2019 のダウンロードボタンで落としてきた VS Installer には 2017 出ないよ
2019 出た直後は 2017 のインストーラに流れてきた気がする。内部でフィードリストを持ってるだろうから、本当にインストールタイミングによって表示が違うと思う
Twitter アプリ使うとコネクション食いつぶしてスマホの Wi-Fi がすべて終わるの厳しすぎる
さて、パーティション拡張を妨害する回復パーティションだが……。メーカー製PCでもないし、消してしまうか
RAPID mode、説明を読む限りリスクがでかすぎる気がしたので、オンにするのはやめておくか。 MS 製でない独自ドライバにキャッシュ持たせるのは怖い
あっ、これはまさか。新しくつけた SSD のほうではなく、「すぐ壊れそう」という名前をつけていた HDD のほう……?
121 bad sectors って出てるし、パーティションの種類認識できてないし、こっちっぽいぞ……
Windows のことは Windows にやらせようと思って Windows のインストールメディアからブートしてるんだけど、ディスクアクセスが終わらずそもそも cmd 起動まで到達できない
Windows で chkdsk してねってメッセージが出てきてもなぁ。 Windows が起動できないんだが
壊れたディスクを取り除いた結果、大量のショートカットが解決不能になってしまったし、いっそ Windows 入れなおしたいね……
Vue.extend に対する TS の型が地獄過ぎて笑った上、うまく推論してくれないところがあると一発で型付けを諦めやがるので、うまくアノテートしないといけなくて、 TS の気持ちを理解しないと使えなかった
何でもいいから str へ変換可能な何かが欲しい、なら AsRef<str> で受け取ればいい。ただし async fn f<'a>(x: impl AsRef<str> + 'a) のとき、戻り値の Future の寿命が 'a となるので、多くの場合ランタイムは 'static を要求するから、必然的に参照を渡してもうまく行かない結果になると思う。何も試してないから知らんけど
そもそも 'a をとっても 'static を要求されることが分かった https://play.rust-lang.org/?version=stable&mode=debug&edition=2018&gist=edfa08cd2214ce0eb1c1e62078d31d5e
そしたら async fn を使うのやめて、明示的に -> impl Future + 'static にすればいいんでね?
fn f<'a>(x: &'a str) -> impl Future + Send + Sync + 'static ならなにも困らないっしょ
> error[E0706]: functions in traits cannot be declared `async`
ほーん
ただ並行安全のためにアクターで書きたいだけなのに、なんで actix のクソランタイムに乗っからなきゃいけないんだ
Radeon Software、アップデートしたら Windows Update でバージョン戻されてね?w
ひとつのイベントループランタイムを使って正確なI/O時間計測は無理みがありそう。スレッド切るべきでは
文句を言うのは勝手ですので僕も言いますが、エンドユーザーとはそういうものだし、僕も PC だって Intel 第3世代なせいで使えない拡張命令があるまま使い続けてるし、 JS を低級な存在と思えばそう簡単にアップデートされない
ライブラリ拡張は、そのための prototype って感じだけど、言語拡張をできるインターフェイスがあったら、それはそれでアツすぎる
MS、「みんなElectronアプリになってメモリ食い過ぎだしなんとかしてやるか!」みたいな活動始まってないの?
Windows 10, Version 2004 って表記を見ると XP 時代まで戻ったのかって感じがするな
でもなあ〜素直にすごいわ
これ全部計算づくで送り込んできてるんだから大したもんですよ(いきものがかりへのオファーひとつにしたって当然連載前からやってるでしょう?
Pleroma 2.0 へのアップデート作業やるやる詐欺をしているし、また Debian 開発環境構築しなきゃなぁになってる
ぜひね、 Pleroma を立ててインデックスを見てみるといいですよ。地獄の JSON カラムへのインデックスが張られている
は???? 1個のワークスペースからサインアウトしたらフリーズして、タスクキルしたら全部消えたんだが?
Hyper-V の NAT だと avahi-daemon 入れても .local でアクセスできないかなぁ
こうやってやっぱり直接 LAN 内に全ポートむき出しで何かしら置いておくから、家の前にファイアウォールは必要なんだよなぁ
paizaのスキルチェック『S009:辞書順最小』を受験しました! https://paiza.jp/challenges/share/bm1QIzQmaalJNRkvEQyBzSuuwKKQ9oBMaz0JozKUTEQ?campaign=87&source=social
投稿前テストが 500 返してきてイチかバチか投稿してみたらクリアできた
ヒントをネットに書くと殺されるんですけど、みなさんはこの結果を見てどうするべきかを考えて答えれば、一発100点が取れると思います: paizaのスキルチェック『A011:うなぎを蒲焼きにしたくない』を受験しました! https://paiza.jp/challenges/share/0wY_hpwBwv9ArkE6hpa0kiDcokiVtZq0Wwffmw-Ak70?campaign=87&source=social
ABC159 の D 問題、組み合わせだなぁ~組み合わせってどうやって計算するんだ?になった。順列求めて桁が爆発して終わるような気しかしないんだけど
カチャトったんだけど、思ったよりにんにくじゃなかったので、シュクメルリも試しておけばよかったになった
Mendeley Desktop もいつの間にか Qt じゃなくて Electron になってる……
Jekyll、 Markdown 相手に Liquid が効くの、 Liquid のパース方法が雑すぎるので邪魔すぎる
Mendeley Desktop、家からダウンロードしたら Qt 版が降ってきたんだけど、どうなってるんだ???? https://www.mendeley.com/download-desktop-new/windows ってアドレスは同じな気がするんだけども……
@omasanori OS もブラウザもネットワーク(大学VPNに接続中)も同じなので、 Cookie レベルの A/B テスト?
@omasanori リリースノートにもないし、間違えて出してしまった一瞬を捕まえてしまった説の方が濃厚な気がしますw
素人が株を買うかと言い出したときに買ってはいけないように、もうコロナはいいかと思ったときに外に出てはいけない
正直 https://engineering.linecorp.com/ja/blog/detail/65/ まで公開されているものを疑う気はない
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こんなことやってるから初回起動が遅いんじゃボケって毎回言ってるし、 Pages なんか OnGet って名前がダックタイピングとかどうかしてる
いやそもそも無理じゃん、イテレートしてないのに Result を外に出すの。やるとしたら collect 案件
impl<A, E, V> FromIterator<Result<A, E>> for Result<V, E> があるから、 collect で Result<Vec<T>, E> は得られる
Qiita なんて承認欲求が通常のブログより満たせる以外のメリット何一つないのに、その一点のメリットに負けた人たちが使うサービスでしょゲラゲラって言ってる
ブヨグを脱はてなしたいな~と思いつつ、いつまで経ってもできない。原因は CSS の書きたくなさです
インターネットのどこかで Jekyll してるんですけど、とりあえず Minima テンプレートでって思ってたのに結局こうなるので、もう static site generator と向き合いたくない
きれいな URL、きれいである利点が URL の存在を認識できている人にとってきれいであることしかない
クエリパラメータで ID を渡すの、見た目がどうとかいうクッソどうでもいい問題ではなく、主となるリソースがどれなのか文法からわからない (かつ従属するパラメータと順序が入れ替わりうる) ところがプログラムからの扱いやすさ的に微妙
どうせコントローラは id って名前の引数で受けるし、クエリパラメータで来ても困らないなぁ。むしろクライアント側の URL 組み立てだるいなぁという気持ちがある
まあそのあたりは REST 的な世界観を採用するか RPC 的な世界観を採用するかみたいなおなじみのコンフリクトがあるので立場によりそう
すぐ、うるせーそのユースケースを無理くりリソース名として表すくらいなら、さっさと RPC 的にしろって毎回言ってしまう
ASP .NET MVC からやってきているので、 URL の一部でもクエリパラメータでもどっちでも引数に突っ込まれる世界で生きてました
環境変数に突っ込まれる CGI はガチやばいし、 Rails で permit せずに ActiveRecord に突っ込むのもガチやばいが、通常 permit するし、 ASP .NET MVC の場合はそもそも名前だけじゃなくて名前 + 型 + バリデータなので、また話が違う
連想配列といわれると、一切のバリデーションをフレームワークが提供しないというイメージを与えるんだけど、それだとクエリパラメータに対する検証部分はフレームワークはサポートするなってこと? それこそ安全じゃなさすぎない?
あっ、「高々連想配列」って「直接展開」への対比だから、直接展開されない場所って連想配列を与える以外にないじゃんって意味ね、なるほどね
Go は無限にメタデータ持ってるので、お前本当にネイティブコンパイルされてるのかってくらいリフレクションできるぞ
Go、 JSON シリアライザの例を見てもらうのがわかりやすいんですけど、構造体のフィールドに対して何ともいえないメタデータを持たせられるところが、何ともいえない気持ちになるポイントです
Rust → C++ の順でやった(やったとは言ってない)人間なので、 std::move について Rust の挙動から理解した
String, Rc<String>, Arc<String> のいずれかを受け取り、 dyn Any として保持し、ダウンキャストして使う(?)(Any のパフォーマンス知らない)
Cow<str> のライフタイムパラメータを 'static にすると、少なくとも定数をヒープにコピーせずに使えて便利
どうせタグに 8 バイト割り当てられるしぱーっと
Owned
'static
Arc
Rc
を用意しちゃおうぜ
Rc なし版の Sync 付きを用意して、 Into で変換できれば文句なし
ギガ余りまってるので、久々にスピードテストしてみたら、 100Mbps しか出ない有線とは比較にならなくて泣いた
2020/03/27 20:06:41
キャリア:NTT DOCOMO(LTE)
DL:220.48Mbps
UL:29.59Mbps
http://appdl.docomo-speedtest.com
グリーンスレッドをもっともゆるふわに扱える言語として Go はアツいとは思っているし、書いてみると案外ジェネリック型がなくて困ることが少ない(これはほかの言語の経験を持ち込もうとするから失敗するので、いったん Go の文化で書いてみて)。まぁそのうち入るらしいけど
channel については、これです https://mstdn.maud.io/users/azyobuzin/statuses/103768143610597695
言語オタク的観点ではなく GC オタク的観点になっていただければ、 Stop the World を短くする方向に全振りした GC とか面白いのでは? よく知らんけど
でもなぁ~~~ Erlang VM みたいにガチガチ制約環境で、軽量プロセス単位に一気にえいって GC できちゃうほうが筋いいよなぁ~~~
リモートお仕事、全然手につかないので、正しくおちんぎんが支払われるよう、とてもこまかく休憩時間を記録しがち
https://docs.docker.com/compose/compose-file/compose-file-v2/ をそらで打てるようにならないといけないな
静的サイトジェネレータもどきを誕生させようとした結果、しんどくなったので、また半年ははてなブログ継続です