@MayoToya こちらこそありがとうございました!
k3s を見たときの印象、「Only 512 MB of RAM required to run?まだ多いわボケ」でした
k3s server 起動して、一切なにもしないでメモリ使用量が 180MB か。 Docker 単体より +100MB ってところ
スクロールしてからアニメーションするやつ、こっちはざーっとスクロールしてどんな情報が載っているのか流し見したいのに、アニメーションが終わるまでコンテンツが全部見れないのゴミゴミのゴミ
k3s の HA 非対応(やる気はある)ってつまりマスターノードを複数にできないって意味か。 etcd ではなく SQLite を使うっていうのも合意形成する必要なく最低限マスターの機能を実現できる軽量なメソッドなのかな
Metrics API はまだ非対応とあるけれど、これが kubectl top すると
Error from server (NotFound): the server could not find the requested resource (get services http:heapster:)
と返ってくる理由かな? kubectl 自体なんもわかってないのでなんもわからんけど
Flannel の仕組み見ながら、なんで L3 の仮想ネットワークにわざわざ L2 パケットを仮想化する VXLAN 使ってるんだ???状態になってる
k3s、 1 binary っていうから Busybox 的なあれかと思ったんだけど、微妙に違って
- containerd (Busybox-style の k3s-agent, k3s-server, kubectl, crictl)
- cni (Busybox-style のネットワークプラグイン)
- runc
- containerd-shim
が tar.gz にパッケージされて、それがバイナリに埋め込まれていて、実行時に /var/lib/rancher/k3s/data/ に展開して使ってるっぽい
他にも、 OS 非依存にするために、各種コマンドをビルドしたものも含まれてるね https://github.com/ibuildthecloud/k3s-root/blob/master/Dockerfile
ダッシュボードを kube-system ではなく別の namespace に放り込もうと思ってやっていて、 03-account.yaml で作った ServiceAccount のトークンでログインしたんだけども、権限ねーよ馬鹿と言われて何も見れない…… https://gist.github.com/azyobuzin/cefd6f738d329ea6468c9a277174b398
ClusterRoleBinding の metadata に namespace 設定してもエラーにならないんだけどいいのかこれ
あらゆる需要に応えてくれる k8s 先生、 default 名前空間に定義した Secret を別の名前空間の別の名前でアクセスする的なことできますか?
k3s、こういうことです https://mstdn.maud.io/@azyobuzin/101685861175261994 https://mstdn.maud.io/@azyobuzin/101685925808896458
完全に 1 バイナリにコンパイルされていたら最強だったけれど、さすがにそうはいかなかったっぽい。でも実際かなり良くて、 k3s server と打つだけで遊べるし、似たようなコンセプトの microk8s よりも圧縮(microk8s は全部ばらばらのバイナリのディストリビューション)効いてるし、クラスタも組める(試してない)
> Secret API objects reside in a namespace . They can only be referenced by pods in that same namespace.
https://kubernetes.io/docs/concepts/configuration/secret/
残念