img.azyobuzi.net、 OGP, Twitter Cards ができた今、生き残る必要があるのか否かという疑問がある。もともとは Twitter が画像投稿に対応してなかった時代に乱立した画像投稿サービス用だったので。僕は一切新しくやるべきことの計画を持っていないので、何か考えがある方は一報ください(僕がやるとは言ってない)
img.azyobuzi.net、 OGP, Twitter Cards ができた今、生き残る必要があるのか否かという疑問がある。もともとは Twitter が画像投稿に対応してなかった時代に乱立した画像投稿サービス用だったので。僕は一切新しくやるべきことの計画を持っていないので、何か考えがある方は一報ください(僕がやるとは言ってない)
今日はキャッシュヒット率調べられるようにしておいて、トラフィックを半分 Functions に向けてごにょってから寝たいんだけど、追いつくかな……
Let's Encrypt の更新を自動化しているみなさんならご存知だと思うのですが、 Let's Encrypt のデバッグ環境どうやって作るんですか!!!!
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ACMEのテスト環境ならPebbleで作れますが、LEが証明書を発行するはずの設定でLEが発行するはずの証明書を発行するかのように振る舞うLEでない何かは知りません(そんなものがその辺で動いてたらまずい)
さて、トラフィックの半分を Functions に流すぞ、と思ったところで、 nginx でロードバランシングやったことなしということに気づいた
upstream name {
server host1;
server host2;
}
って構文ってことは…… host1 は HTTP、 host2 は HTTPS みたいな構成はどうやるんだ
はい、というわけで半分のトラフィックが Functions に流れるようになりました(リバースプロキシは HTTP ですごめんなさい)。左が Functions、右が今までの仮想マシンです