無の土曜日を過ごしてしまったようだ
現金の利用額を把握していないマンなので、モバイル Suica にしてから Suica のチャージがカード請求額のほうに加算されるようになって、めっちゃお金使ってる感が増した
そういえば結局 aime 何も登録してないし、機種変したのになんでチュウニのセーブデータ残ってたんだ問題なんですけど、おサイフケータイのやつって SIM カードに記録されてるの?
おサイフケータイ、バナパスは初めてゲームで使うのが面倒な代わりに web での設定は簡単で、 aime は初めてゲームで使うのは簡単だけど web での登録がだるいんだな……
添い寝の妄想をした結果、自分自身を登場させると、にへらぁとしたキモオタクが空間に存在することになってしまい、許せなくなった。無理
スケールしなきゃいけないプログラムにブロッキング I/O が混ざるのを禁止しなければいけない。 async/await では弱すぎる(糖衣構文であって、強制するものではないので)
自分のドメイン持っているのに、主発言場所であるブログがずっと hatenablog.com だったのはおかしな話だったんだが、構築に労力を割くのが面倒で、何年も放置してきてしまった
自分で構築すれば、 URI を永続化、または 301 でリダイレクトしさえすれば、同じコンテンツの見せ方を後でいかようにも変えられるというのはとても強いんじゃ(ということがわかっていながら一体何年放置してるんだお前は)
正しくインターネットするために、自分に関するものをすべて自分のドメイン上でやっていくべきなのは百も承知なんですけれど、時間~~~
とりあえず2月になったので、今やるべきことは img.azyobuzi.net を Azure Functions で動くようにすることです
img.azyobuzi.net、本体コード内にテストコードを書けるように(例: https://github.com/azyobuzin/img.azyobuzi.net/blob/33e85afee717ff833d33b20c2810ec9eadb80835/ImgAzyobuziNet.Core/Resolvers/Gyazo.cs)、 dotnet test で実行できるテストフレームワークを自作してある(https://github.com/azyobuzin/img.azyobuzi.net/tree/master/TestFramework)んだけど、謎技術すぎてすでに記憶がないためメンテできない
改めて dotnet test の仕様調べてまとめたいわね(それより Realm の調査結果のスライドに書けなかった内容をまとめろ)(無限のタスク)(無理)
無駄に ASP.NET Core の DI 使った設計になっていたけれど、おかげでキャッシュ方法増やしたときの影響範囲が小さそうで、先見の明があるなぁと感心してる
Azure Functions 化、レスポンス生成部を共通化する必要があるので、レスポンス生成をコントローラから Core のほうに移さなきゃなぁ。あと中途半端に Jil 使ってるけど、面倒だから Newtonsoft.Json に戻したい
v2 互換実装、 regex.json へのアクセスはキャッシュしようって言って、結局やったんだっけやってないんだっけ(まったく記憶が残っていない)
HTTP トリガーの Function、戻り値 Microsoft.AspNetCore.Mvc.IActionResult じゃん。つまりまんま ASP.NET Core のコードと同じことやっていいってことか
git + GitHub の組み合わせで初めて触った人にとって、 GitHub のコミットログだとツリーではなく一直線に見えてしまうのよくないわねというお気持ちがある
僕は TortoiseSVN -> TortoiseBzr -> TortoiseGit の遍歴なので、徐々に複雑なツリーに慣れていった
ILoggerFactory じゃなくて ILogger が降ってくるの面倒だなぁ。どう扱ってあげたらいいんだろう…… https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/azure-functions/functions-dotnet-class-library#logging
Functions に MVC アプリを乗せ換えるの、あともう一歩って感じなんだなぁ: Azure Functions v2 でインスタンスメソッドも Function として利用可能に - しばやん雑記 https://blog.shibayan.jp/entry/20190120/1547967300