なぜか文字列が NSString 扱いを受けているが、最小構成はこんな感じか

さすがに gnustep-base 入れて NSObject くらい確保しましょうというお気持ちでした。終わり

なぜ Ruby は生き残り Obj-C は死んだのか……

Smalltalk で遊ぼうと思ってたけど、あの開発環境でコード書くのしんどいという気持ちがあり、 Obj-C のほうが遊びやすそう（部で Smalltalk でひとネタやるぞと宣言してしまったわけだが）

早く動くものを作りたいという気持ちと、いっぱい勉強して完璧なものを作りたいという気持ちと、何もしたくないという気持ちが戦っている

これこれこれ～～～～

さむいねむいなど言ってたら無の1時間が経過した

ConoHa WING って何？シャニマスホストしてるの？

Java 11、 JRE はどこで提供されるんじゃ？

Windows に最適化された Windows

なーにが iPhone さらに巨大化するかじゃ、 XS Max って言ってんだろこれが最大だ

横須賀線から総武線に直通するときに車掌が自己紹介するの好き

「ご乗車ありがとうございます。千葉運輸区の○○です。終点千葉までご案内いたします。次は新日本橋です」がテンプレ

高解像度化の波でお下がりをもらうことで FHD 環境を手に入れた身としてもな

メタなこと言って唯一許される

なぜ最終ラップになると下手くそになるのか

Apple が自ら、安定してる！！ 高信頼！！ みたいな売り方してる飲みたことないんだけど、信者が勝手に作ったイメージじゃないの？

Windows の半年ごとアップデートに代表して、やけに早いアップデートサイクルのソフトウェアを見てると、なんというか世界が速く回ろうとしすぎているように感じる

ソフトウェアの品質を守る手法は未成熟なまま、高度で巨大なソフトウェアへの需要だけは高まっていってるのかなぁ

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最近のアップデートで「パワフル」しか言わなくなってきたし、初心忘れてそう

開発サイクルを早く回す手法は出てきても、テスト技術のブレークスルーを耳にしないし、結局バグが潜り込む確率は変わらないまま、コードが肥大化する事によって、絶対量が増えていってる感覚がある

「スマート化」の問題はここにあって、今まで最小限だったソフトウェアが大幅に増えたら、コード量あたりのバグ発生率が変わらないなら、出荷された製品にバグが残っている量はもちろん多くなるわけで