なぜ最終ラップになると下手くそになるのか

Apple が自ら、安定してる！！ 高信頼！！ みたいな売り方してる飲みたことないんだけど、信者が勝手に作ったイメージじゃないの？

Windows の半年ごとアップデートに代表して、やけに早いアップデートサイクルのソフトウェアを見てると、なんというか世界が速く回ろうとしすぎているように感じる

ソフトウェアの品質を守る手法は未成熟なまま、高度で巨大なソフトウェアへの需要だけは高まっていってるのかなぁ

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最近のアップデートで「パワフル」しか言わなくなってきたし、初心忘れてそう

開発サイクルを早く回す手法は出てきても、テスト技術のブレークスルーを耳にしないし、結局バグが潜り込む確率は変わらないまま、コードが肥大化する事によって、絶対量が増えていってる感覚がある

「スマート化」の問題はここにあって、今まで最小限だったソフトウェアが大幅に増えたら、コード量あたりのバグ発生率が変わらないなら、出荷された製品にバグが残っている量はもちろん多くなるわけで