彼女がいるの夢か現実かわからなくなってきた(※夢です)
null のない状況を作ろうとすると、むしろ null を踏んだら必ずぬるぽするというセマンティクスがなくて危なっかしいっていうのも事実だな。実際 Rust の unsafe ブロック内ではあらゆる可能性を考えながらコードを書かないといけないわけで
今期は本当に計画的に実験レポートをこなしていかないと、本当に体が吹っ飛ぶ可能性すらある、がそれ以外はのほほんと生きていけると信じてる
Ubuntu、独自色出したというより、なんか覇権争いしてるな?と思ったところに飛び込んで、参戦して、負けたときにみんなの記憶の中で黒歴史になってるだけでは
名前による隠ぺい(つまりダックタイピング)が本質であって、 C++, Java 方面の(インターフェイスの)継承は定義時に考慮していた部分しか名前による呼び出しができないので、明らかに表現力が弱い。オブジェクト指向づらするな(そろそろ殺されそう)
データ型があって、関数があって、それでいいじゃんというのもわからなくもないが、やっぱりもっとふわっとしたメッセージングで書けることによる柔軟性は、複数の動作を統一的に扱いたいときに大いに役に立つし、「オブジェクト」というものをもう一度考え直し、その上で型安全性を静的に担保できれば、一方向の継承(インターフェイスを含む)よりグっと価値のあるオブジェクトを司る言語になるんじゃないかという野望が、ここ数日で芽生えている
@alice とりあえずプログラミング言語理論の話になるとポンポン出てくる論理式を見たときに「暗号か??」にならない程度にはいろいろ知っていたいよね……(高い
プログラミングをどう覚えたかわからないけれど、人生でこれだけ時間をかけたものは他にはもう絶対ないだろうなということだけは言える
僕のプログラミングリスポーン地点はここです https://www.vector.co.jp/vpack/filearea/win/prog/index.html
前後がどうこう言ったところで、 UI にそれが何番目か表示するなら、何番目かの列が生まれるしそれ使うだけで終わるみたいなところありそう
制約違反をエラーで捕まえるを想定してなさすぎて、全エラーがエラーログとして飛んでいくをやってしまったの完全にどうしようという気持ちがある今日この頃