icon

印相: むかしイギリスにあったインド大臣のこと。 ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4…

icon

これからも休日の午前中は有意義なことをしていこう。

icon

分かり合えず。うがやふきあえず。

icon

汚染リスクもさることながら、遠くを見て人を避けながら歩かなければならなくなったから、移動中にケータイなんざ見ていられないのだ。

icon

blog.goo.ne.jp/lazybones9/e/0… 筝曲「六段」(お正月に町に出ると必ずどこかから聞こえてくるアレ)はグレゴリオ聖歌から作られたとする説。

Web site image
箏曲「六段」とグレゴリオ聖歌「クレド」そして一弦琴「六段」 - 日々是好日
icon

「"五ー二ーズ"との一致はありません。」これで「ぐーにーず」と読ませる。

icon

マストドンをきっかけに、震災以来6年ぶりにフォローの棚卸しをした。

icon

「"意味フメリニツキー"との一致はありません。」

icon

今やほとんど誰も、Javaからインドネシアを、Amazonからブラジルを連想することはない。

icon

twitter.com/search?q=%E3%8… リボンナポリンがサワーになったりお餅になったりしている。

icon

@another 2016年4月現在、さらに増量して670mlになりました。どこまでいくんだこれ。

icon

「クリープのない構造計算なんて……」との一致はありません。

icon

いまさらだけど、YouTubeのコメント欄が「思いついたことを書いてみましょう」ってなってるの、失言させようとしてるようで、こわい。

icon

「寒いよ、マイルス」-- 谷川俊太郎。なお、ここでの「寒い」は、「ギャグが滑ってつまらない」という、21世紀における意味ではない。

icon

@another 「入力を減らす」は舌足らずだった。「大勢と共通した入力を減らす」だった。

icon

震災専門ニュースサイト化したまま元に戻らなくなってしまった人を勝手ながらリムーブ。

icon

咄嗟に悟ったことには、どうもその人には、「『笑っていいとも』の観客の『そうですね』を、自分も一緒に発声して面白がる」という概念自体がなかったらしい。なんということだ。当時の僕はちょっとしたショックを受けた。

icon

ネタが通じないと聞くといつも思い出す話。ある日の昼休み、同僚と「笑っていいとも」を見ていて、例の観客の「そおですね」を僕も一緒になって発声していたら、同僚は「……何言ってるのこの人??」という感じで、きょとんとした顔でこっちを見つめてきた。

icon

「北斗の拳」の最後のほうに出てきた謎の言語は、チベット文字で表記したサンスクリットであることが確定した。

icon

人工知能って本当に流行らなくなったよね。21世紀のトレンドは、ボットを人間に近づけるのとは逆に、人間の方がボットに近づくこと。

icon

「主語が大きい」もそろそろキーワードとしてこなれてきたかな。ちなみに僕の中での大きい主語の代表は、「男」「女」「日本人」です。

icon

ようやく朝ごはんを食べた。8時には起きてたのに。

icon

アメリカの州で山手線ゲームをやって50州全部が出揃う集団は相当に優秀だ(日本の場合)。

icon

今年のGWの目標: ネット以外のことをいろいろする。

icon

「あいつを轢いてやろう」などと思って交通事故を起こすドライバーは普通いない(稀にはいるかもしれないが)。しかし、交通事故を起こしてしまったドライバーは犯罪者である。

icon

死にたいと思っている人が、今夜寝ている間にポックリ死ねるとしたならば、明日の朝、日本の人口は何十万人減っているだろう ?