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富裕さと思慮深さにあまり相関がないことが再確認されてしまっている。

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コロナ関連の話ばかりになってる時点で、もう僕も呑まれかかってるかも。

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ともあれ、向こう数年の間、どうやって正気を守っていくか考えねば。

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主語を出すと確実に炎上するから出さないが、自分の率直な感想は、先週の入院の報のとき「こりゃ一週間もたないだろうな」、今日の訃報で「ああ、やっぱり」だった。

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最近のtwitter検索は、偏った信念を持ってる人が、なぜか検索のトップに来やすい。

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今週末もいつも通り引きこもって過ごせば良いのだな。

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完成品の布マスクを商品として売ってしまうと、億単位で作らない限り一年は売り切れ続けるので、布マスクは生地から自作するのが良さそう。

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「予報によると週末が雨なのは、感染が抑制できるから有難い」と考えてしまっている。

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近所のコンビニの棚はあまりガラガラになってなかった。

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いちいちそういう枠がついてないと落ち着かないの? 落ち着かないんだろうな、でもそれってつまんないよな、と思ってしまう。

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こないだの英国首相のスピーチさえ「英語のお勉強の教材」という枠に落とし込んでしまう層の「お勉強根性」にはついていけない。

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国会議員の周り、本当に圧力団体しかいなさそう。

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dailyportalz.jp/kiji/180831203… の時点(2018年8月)で、きぬた歯科( dailyportalz.jp/kiji/signboard… )はまだ新幹線沿線に看板を出していなかったようだ。

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新幹線から見える野立て看板の数を数えた
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看板は人生のハイライト〜あの「きぬた歯科」にインタビューしてきた
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「出羽守」が最近1-2年でできたネットスラングだと思っている人が案外多いようだけど、これは少なくとも1970年代からある、それなりに由緒正しい言葉なのです。

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「ドイツで働こう」のプロモーションがまだ続いてる……。

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なんか最近、フィクションとのつきあい方が下手な人が増えてる気がする。大雑把に丸めると、期待を裏切られることについて異常に傷つきやすいというか。

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年老いた母を巻き添えにしないためには、次の正月でさえ帰省すべきではないのかも。

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ヨーロッパで政府が教会の活動を当然のように禁止できているの、世俗化が完成してるなーと思った。つい百年前でもこうはいかなかったのでは?

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いま特にイタリアでバタバタ死んでいるという既往症持ちの老人は、日本の場合、あらかた既に病院へ収容済みだから被害が出ていないのだと思う。

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ごめん、僕はそこまで社会のことを憎んでいない。

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株をやる人は、サーキットブレーカーをサキブレと言う。

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実効再生産数 ≒ 中性子増倍率

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ところで僕が「当分の間」という言葉を使うとき、いつもこれが念頭にあります。 poc39.com/archives/892

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「当分の間」とは、法的には最長65年前後。しかも当分の間延びてゆく見込み。
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「"成功か失敗かで言うと成敗"との一致はありません。」

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当分の間、出勤の必要があるときは各駅停車にしよう。時間はかかるけど、空いてるから座れるし、なにより安全だ。

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読みたいものや観たいものが際限なく肥大するのはなにか不健全、という偏見がある。

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かつて「かわいい男の子」として扱われたことがあり、かつそのことを覚えている成人男性って、もしかして、思っていたより遥かに少ないのかな……?

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自称が豆腐メンタルとか、そういう卑屈な名乗りは好きじゃないな。

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twitter.com/search?q=%E4%B… 伏線が回収されるか否かを異様に気にする人は「伏線厨」だなと思って検索したが、あまり使われていない。というかもう「-厨」は死語でほとんど造語力を失ったのかも。

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亀反応。「世界中がめちゃめちゃになると痛快だ」みたいなことを言う人は観測範囲にも何人かいるけど、彼らは無名の一般人だから問題にされないのであって、地位のある新聞記者が同じことを言うと当たり前に炎上するのだなあ。

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気がついたら、タイムラインに大阪出身者が目立つようになった。

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実験成功。不織布のマスクは洗濯できる。

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ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8… 名前からすると覚醒剤の守護聖人。

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ameblo.jp/mistanbul/entr… トルコには従来からコロンヤ(kolonya)という香りつきアルコール消毒液を日常的に使う文化がある。

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ライブに依存するタイプの人がいま苦しんでいるのか。

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「努力」という概念は一応は知ってたつもりだけど、自分にとっての「努力」のイメージは「前日か前々日あたりに全力を出す」程度でしかなく、「計画」という概念とは全然リンクしていなかった。

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超ぼんやり社会人をやっていると、「社会は万事『計画』によって動いている」というごく初歩的な事実を、就職20年後にようやく発見することになります。

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「勉強とは計画的にするもの」という考え方の存在に気づいてから、まだ数ヶ月しか経っていない。

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既に日本では、科学を愛する人はFacebookには住めず、Twitterに籠るしかなくなっているけど、諸外国ではどうなってるんだろう。

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メノナイトは鉱物ではなく、キリスト教の宗派の名前である。

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何が自明で何が自明でないかの尺度が互いに違いすぎていることによる悲劇。

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人命が重くなった21世紀では、新型疫病が世界大戦の代わりになるらしい。

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NAS電池って、語源(ナトリウムと硫黄が電極)を考慮すると、Aを小文字にして「NaS電池」と表記すべきじゃない?

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アウシュビッツとポル・ポトの次はアスクレピオスの杖か。

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インターネットの新旧世代対立とは、下世話な言い方をしてしまうと、金のためにインターネットをする人とそうでない人との対立だ。僕は見ての通り後者です。

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電車は確かに空いていたが、座れるほどではなかった。当然か。

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簡易生活本に見られる「各自の生活を改良することが社会の改良につながる」という発想は、普通に儒教の「修身斉家治国平天下」から来てる気がする。

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↓によると、世界中どこの国でもトイレットペーパーが品切れを起こしたのは、トイレットペーパーが特別に品切れしやすい特徴を持つ商品だからということになり、デマ説はハンロンの剃刀でそり落とせる。

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リモートワークは企業にとって、水光熱費を各家庭に転嫁できる、お得な施策ではあるまいか。

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それにしても「転売屋」はほぼ常に「転売ヤー」と表記されるようになったな。いや、語の成り立ちが違う、「-屋」と「-er」は別物だ。あと「ヤー」がヤーな感じを醸し出してるから支持されてるのかも。

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「東アジアで唯一正気を保っている国は台湾」というオレ仮説が補強されるばかりである。

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ポパイ (Pop-eye) との関係?

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middle-edge.jp/articles/I0002… あのゴムのおもちゃの名前。しかし本当の英語名はアイポッパー (en.wikipedia.org/wiki/Eye_popper) らしい。

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「ポッピンアイ」それはガチャガチャでゲット出来た飛び跳ねるおもちゃ。
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普通「経済感覚がずれている」とは上の方にずれていることを言うけど、「下の方に」経済感覚がずれている人もいるんだなーってなってる。「大統領と首相の会食が15,000円なのは高すぎる」に次いで、「1泊8,000円のホテルは豪遊」という2例目を見てしまったので。

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少なくとも自分の勤務先の会社では、役職に関係なくさんづけする文化が定着しているが、そうなったのは80年代に意識的に変えたからだと聞いたことがある。よその会社がどうかは知らない。

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コトリコさんの簡易生活本によると、みな平等にさんづけで呼び合うことで業務の効率化や人々の能力の開花を図る「平民主義」が明治37年の時点で主張されていたというが、日本企業がそれを導入しはじめたのは、そこから80年以上下った昭和最末期である(google.com/search?q=%22%E…)。

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居酒屋、やっぱりガラ空きですね。

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シャフツベリー → 煮沸belly → はらわたが煮えくり返る