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簡易生活本に見られる「各自の生活を改良することが社会の改良につながる」という発想は、普通に儒教の「修身斉家治国平天下」から来てる気がする。

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↓によると、世界中どこの国でもトイレットペーパーが品切れを起こしたのは、トイレットペーパーが特別に品切れしやすい特徴を持つ商品だからということになり、デマ説はハンロンの剃刀でそり落とせる。

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リモートワークは企業にとって、水光熱費を各家庭に転嫁できる、お得な施策ではあるまいか。

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それにしても「転売屋」はほぼ常に「転売ヤー」と表記されるようになったな。いや、語の成り立ちが違う、「-屋」と「-er」は別物だ。あと「ヤー」がヤーな感じを醸し出してるから支持されてるのかも。

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「東アジアで唯一正気を保っている国は台湾」というオレ仮説が補強されるばかりである。

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ポパイ (Pop-eye) との関係?

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middle-edge.jp/articles/I0002… あのゴムのおもちゃの名前。しかし本当の英語名はアイポッパー (en.wikipedia.org/wiki/Eye_popper) らしい。

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「ポッピンアイ」それはガチャガチャでゲット出来た飛び跳ねるおもちゃ。
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普通「経済感覚がずれている」とは上の方にずれていることを言うけど、「下の方に」経済感覚がずれている人もいるんだなーってなってる。「大統領と首相の会食が15,000円なのは高すぎる」に次いで、「1泊8,000円のホテルは豪遊」という2例目を見てしまったので。

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少なくとも自分の勤務先の会社では、役職に関係なくさんづけする文化が定着しているが、そうなったのは80年代に意識的に変えたからだと聞いたことがある。よその会社がどうかは知らない。

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コトリコさんの簡易生活本によると、みな平等にさんづけで呼び合うことで業務の効率化や人々の能力の開花を図る「平民主義」が明治37年の時点で主張されていたというが、日本企業がそれを導入しはじめたのは、そこから80年以上下った昭和最末期である(google.com/search?q=%22%E…)。

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居酒屋、やっぱりガラ空きですね。

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シャフツベリー → 煮沸belly → はらわたが煮えくり返る