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炭のほうのコールセンター(coal center)は、なんと実在する。 jfe-logistics.co.jp/service/wareho…

コールセンター(貯炭管理) | JFE物流株式会社
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道民にとっての「文化たきつけは北海道ローカル」より遥かに衝撃度が高いようだ。

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「窓がパーパー」が方言であることに大量の名古屋人がショックを受けているのを観測してしまった。ちなみに僕(18歳まで北海道→関東)はこの表現を今日はじめて見ました。

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強調したい語句を"""このように"""三重の引用符で囲む人を時々見るけど、どこのWikiあるいはMarkdownの方言なんだろう?

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驚きの新事実: サッカーの珍名審判としておなじみのソクハンダンさんは、韓国ではなくイランの人だった。

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今日の夕食も肝臓の脂肪でした。

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同じ時期に同じネタを追いかけていたならば、たとえ実年齢が何十歳も離れていても、「ネット世代」は同じということになるんだろうな、と、デスノコラへの言及群を見て思った。

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イスラム世界で出回っている世界地図には、やはり「等キブラ線」が描かれているのだろうか?

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余裕のあるときは早めに帰って体力を温存しましょう。

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降雨+洗濯+入浴。三重の湿気。

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ネットでは、読売新聞は存在を忘れられている。

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いずれにせよ、9がかわいそう。

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クラフトワーク(Kraftwerk)の「Nummers」はドイツ語で8まで数を数え、ペレス・プラード(Perez Prado)の「Mambo No. 8」はスペイン語で8まで数を数える。

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補陀落(ふだらく)は聖地なはずなのに、フシダラと自堕落の双方に音が似ているせいで、とても退廃的な場所のような気がしてしまう。

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「"相撲取りが相撲になる" 3 件」

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もはや勢いで「東電の社員は家に帰って布団で寝ている! けしからん!!」とか当たり前のことを「非難」しても平気で支持されちゃう感じがある。「悪」の定義が「東電のする全てのこと」になってるというか。

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90年代だとサブカルに流れてただろう人材は、21世紀このかた、根こそぎゆるいネット文化に持ってかれたという印象を勝手に抱いている。

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@tundratiger ここまでことごとくなのは初めてでした。

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@Mahal なんか似通った文字列をやたら見かけて、これだけありゃtogetterに何かできてるだろうと思って覗いたらこのざまでした。

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http://togetter.com/li/140099 改変という行為への偏見がまた一歩深まった。

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「男を落とす」と「男を下げる」くらい違う。

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「"東浩紀をブロック"との一致はありません。」え、先制攻撃してる人が誰もいない!? それともあれか、格好のヲチ対象をみすみす手放す人はいないってこと?

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いま「競う競技」と書こうとして、でもそれだと馬から落馬だと思ったのでちょっと表現を変えてみた。

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エクストリーム・ガイガーカウンター: 顕著な放射線源が近くにない状態で、いかに高いカウント値を叩き出すかを争う競技。

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締切がやばかったので震災以来では初の残業をした。久しぶりにものすごく有意義な人生を送れたと思ってしまった。でもこれは逆を言うと、これまでの節電を口実とした定時退社の日々はあまりに空虚だったという意味なので、帰り道の間、そのことでずーっと呆然としていた。

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アーガイルをガーゴイルと間違えるというのは思いつかなかった。

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もとより技術者は所属と実名を明かして活動する「昼のネットワーカー」なので(普段ハンドルを名乗っている人も本名は隠していないことが多い)、完全に「昼」志向のサービスであるFacebookとは親和性が高いのだろう。そして「夜」の種族はTwitterに留まるという棲み分けができる。

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でも、「居酒屋の店員を口説く」行為ごときで、なんで僕はこんなに怒らなければならないんだろう? あれだけ感情が振れてしまったことから察するに、僕が保持している道徳律では犯罪に値する行為みたいなんだけど、僕の方がずれていて、ああいうのを*許容*する界隈の方がむしろ多いのかも……。

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ちょっと内省した上で、信じて貰えないかもだけど断っておく。この僕の「強い憤り」は、彼の振る舞いが僕の信じる「紳士の振る舞い」から外れているという倫理的直感から来たものであって、自分が「そういう」行為をできないが故の、妬みとかルサンチマンのような負の感情から来たものでは断じてない。

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さっき一杯引っ掛けた居酒屋で、店員のおねえさんを気持ち悪い猫ナデ声で口説こうとするオッサンがいて、「ここは普通の居酒屋だ。そういうことはキャバクラかどっかでやってくれ!!」という、強い憤りを感じてしまった。でも店員さんも適当にあしらってたし、吼えるだけ野暮そうだったから自重した。