ところで「海越家の人々」の最大の設定上の難点は、全国的影響力を持つ財閥が札幌にあるとしているところ。情けないことですが、現実の札幌にそんな豪族はいません。
ところで「海越家の人々」の最大の設定上の難点は、全国的影響力を持つ財閥が札幌にあるとしているところ。情けないことですが、現実の札幌にそんな豪族はいません。
「海越家の人々」( ha4.seikyou.ne.jp/home/nodo/ufam… )、まだ閲覧できる!
春休みを利用してインドを貧乏旅行していたら、現地で見た雑誌の表紙にいきなり麻原彰晃の写真がどどーんと載ってて、「いったい日本で何があったんだぁぁぁ!??」となった友人が当時いた。これが今でも自分にとっては最も面白い(語弊のある言い方だが)オウム真理教事件との出会い方である。