@Yuichirou おそらくどちらもカタカナを使ったほうでしょう。
http://wiredvision.jp/news/201012/2010120322.html 「砒素」が漢字なのに「リン」がカタカナ。一貫していない。
たった400字しか窓がない原稿用紙という道具で、昔の人はどうやって、プロットとか論理とかを組み立てていたのだろう? 僕の感覚だと、最低でもいっぺんに1200字くらい見えていないと、まともな構成の文章は書けない気がするんだけど。
昨日の発見のおかげで、これから一生、ニュースとかで憲法という単語が出てくるたびに、剣豪兼染物屋のことが脳裏に浮かんでクスクス笑えるようになったわけだ。これは大きな収穫だ。