icon

@Yuichirou おそらくどちらもカタカナを使ったほうでしょう。

icon

「レギンス」ってどう考えても衣類の名前じゃない。何かの武器にしか聞こえない。

icon

三国志演義みたいに、史実とはいろいろ違った戦国時代というものが、講釈師の間では共有されているようだ。

icon

http://wiredvision.jp/news/201012/2010120322.html 「砒素」が漢字なのに「リン」がカタカナ。一貫していない。

icon

たった400字しか窓がない原稿用紙という道具で、昔の人はどうやって、プロットとか論理とかを組み立てていたのだろう? 僕の感覚だと、最低でもいっぺんに1200字くらい見えていないと、まともな構成の文章は書けない気がするんだけど。

icon

「地雷を踏んで失脚する」という文は、「地雷」が比喩でない場合、「失脚」が誤用となる。

icon

「575」という文字列は、もしかすると、五百七十五という数よりも、俳句の韻律を表している場合のほうが多くないだろうか。まさか。

icon

今日会社や学校に傘を忘れた人はとても多そうだ。自分も忘れました。

icon

ああ、砒素生物って地球上の生物の話か。NASAが発表しているせいで地球外生命のことだと思い込んでいた。そりゃそうか。

icon

どしゃぶり (もの凄い勢いでしゃぶること)

icon

昨日の発見のおかげで、これから一生、ニュースとかで憲法という単語が出てくるたびに、剣豪兼染物屋のことが脳裏に浮かんでクスクス笑えるようになったわけだ。これは大きな収穫だ。