@kotoriko やはり講談世界でもおなじみの登場人物でしたか。

"吉岡商法" "吉岡民訴法" "吉岡刑訴法" "吉岡六法" はいずれも「一致はありません」になってしまった。かろうじて "吉岡民法" が人名として2件、"吉岡刑法" が誤爆的に1件だけヒットした。

たとえば吉岡という名前の憲法学者がいたら、当然彼の著作なり授業なりは「吉岡憲法」と呼ばれることになり、いま説明した人物との混乱が起こって面白かったのに、そういう人はいないらしいことが惜しまれる。

その昔、吉岡憲法という剣豪がいたのだそうだ。足利将軍家の剣術指南役だったり宮本武蔵と戦ったりしたけど、豊臣が滅びてからは剣術は廃業して染物屋に転進し、「憲法色」とか「憲法染」という技法を残したのだそうだ。と延々説明しているのは、もちろん名前が面白いと思ったからである。

面白山 ←→ オモロナイ川

具体的な意味と抽象的な意味の両方をもつ漢字としては「象」が(自分の中で)有名だが、「蓋」もそうであることを発見した。蓋然性(フタとしての性質)。

夢や未来について全く語らないDellはAppleの正反対。

意識が上空3mにあるって、幽体離脱だな。

http://togetter.com/li/74349 「普通」という言い方をしたせいで要らぬ反発を買ってしまったように見える。問題としている概念の内容ではなく名前のせいで対話を拒否されるのってつまらない。「ヘケメレな人」などと呼び変えて話を進めればよかったんじゃないの。