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中国の麻雀牌には「百塔」というワイルドカード(麻雀だからワイルドタイルというべきか)がある一方、チェコのプラハには「百塔の街」という異名がある。なので、Unicode準拠の牌画が普及した暁には「

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@Mahal おっと失礼、正確な元ネタは「世を正しくさばく」でした。

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与謝野鉄幹は、「妻をめとらば才たけて」云々を実践した結果、後世からはほぼ常に「与謝野晶子の夫」とばかり言及されるようになった有言実行の人である。

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@Mahal もちろん元ネタはそれで、そいで今のフレーズでぐぐると分かると思いますが、そういう改変画像が出回っていたり、そのフレーズを繰り返すネタアカウントがあったりするのです。

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なんか技術者の集いがあるたびに、MacBookのシェアが9割だのなんだのって話を見る気がする。で、そのたびに、技術者ってそんなに同調圧力をかけ合いまくる種族だったっけ?? と、オールドタイプの僕は思ってしまう。

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「魚を正しくさばく」と言われると、どうにも『聖☆おにいさん』の架空のコマを想像してしまう。

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編集はやりたいけど経営には興味がないから既存の会社に入り込んで編集だけやってる、というDPZみたいなスタイルのサイトって、そういえばあまりないような。

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あと、ある新聞社がその「111歳」の人を「名ばかり高齢者」と呼んでいるのがちょっと面白かった。ネット民が「非実在高齢者」と言うところで、メインストリームのマスコミは「名ばかり」という接頭辞を使ってくるのかと。

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30年前に死んでいるのだから決して111歳になったことはなく、最高でも81歳だったはずなのに、もはや「111歳」という架空の年齢だけで例の事件だと通じてしまう不思議。

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どうやらうちは、おすすめユーザー機能の選から漏れたようだ。