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「飴をなめるな」は「山をなめるな」等と同様に「飴を甘く見るな」とも解釈できるが、そんなこと言われても飴は甘いものだから難しい。

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「聖地巡礼」とやらでオタクがごった返すのと同じことがオタク界の外側でも起きているというか。

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富士山へ登山とか、皇居の周りをジョギングとか、多摩川でサイクリングとか、アウトドアで特定の場所に人が集中することが増えていないか? 二子玉川のバーベキューも同類かもしれない。

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http://pcod.no-ip.org/yats/search?query=%E9%80%AE%E6%8D%95%E3%81%A0%E3%81%86 「検索結果: 約 >1116 件」 溜息。あるいはゲップ。

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@hashibutogarasu むろんこれは「論理的」の一側面に過ぎません。「あれ、単数か複数か分からないときでも、英語(など数のカテゴリがある言語)ではどっちかに倒さないとものが言えないんだよね? でもそれって実は変なことだよね?」と思ったのが該ツイートのきっかけなので。

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@kotono8 そういうカテゴリがある言語ならば「単数だか双数だか複数だか分からないときの数形」「男性だか女性だか中性だか分からないときの性形」があるべきではないか、ということになります。

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本当に論理的な言語なら、「単数か複数か分からないときに使う数形」とか「男性か女性か分からないときに使う性形」とかが用意されていると思うんだ。あ、もとからそういうカテゴリーを立てていない日本語最強ってこと?

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ですます苦。丁寧な言葉遣いを強いられる店員。笑顔の仮面の下で店員は死んでいる。

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ネットでは決して話題にされなさそうな作風の基準として『かいけつゾロリ』を用いることを提案する。

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http://togetter.com/li/40820 マンションポエム、だそうだ。プロダクトポエトリー (http://togetter.com/li/21046) とはまた生産過程が異なるようだ。

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今朝の通勤列車の平日度、70%。