最近商用目的な人のフォローがやけに目立つな。
「○○とかけて××と解く」の前に「整いました」と言う様式を最近はじめて知った。でもさらに調べると、ソモサン・セッパのように伝統的なものではなく、今年になってWコロンという芸人が始めた様式だという。なので僕が知らなくても不思議はない。
Homeopathyのremedy(用心のためいずれもアルファベット表記)は「原料に水を継ぎ足す→かきまぜる→大部分を捨てる」を繰り返せば作れるので、作業の機械化は容易なわけだが、「人力で作らなければ効かない!!」と主張する一派もいる気がしてならない。
しまった。タイムライン独占率が高いと評判のジブリアニメの時間らしい。そういえば今月は四週連続だかなんだかという噂を聞いている。やりづらい。
新人研修で工場へ行った初日、不覚にも「ああ、僕たちは、ここで働くために十何年も学校に通ってたんだ!」と感じてしまったことをなんとなく思い出した。
http://pcod.no-ip.org/yats/search?query=%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%B3+%E6%96%B0%E3%81%97%E3%81%84 やっぱり大喜利常連だったか。
http://www.heartlogic.jp/archives/2007/11/post_412.html そうか、複数人からのreplyを1tweetにまとめられるだけで傷つく人がいるということか……。めんどいのう。
何日か酒を減らしたおかげで肝臓が息を吹き返し、代謝が復活して顔がニキビだらけになった。(さらりとやばいことを書いた気がします……)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%9C%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC%E8%BB%A2%E4%BD%8D 名前的にツイッターやってそうな化学者を発見した。
巨大ジグソーパズルを始める前にピース数を数えても、ピースが一つ欠損している代わりに別のピースが重複しているようなミスはあらかじめ発見できない。
ずっこけるときに作品固有の台詞を言う文化が昔の一部のアニメにはあった。ヘコーとかズコーとかブレーとかいうあれ。でも、ヘコーやズコーと同列にブレーを論じている人がいなかったのでがっかり。かたや藤子系・かたやタイムボカン系という違いはあるけど、およそ同時代なのに。
心当たりのない来客にはたいてい居留守を使っている。しかしたまに応対が必要な郵便物が届くことがあり、居留守してしまったせいで後から郵便局へ回収しに行かなければならなくなることがある。てかさっき行ってきた。過剰防衛のコスト。
「みんな仲良く」の呪縛のせいで、我々は特定の人を嫌いだと公言することを忌避しすぎているのではないか。「こいつとだけは絶対に仲良くなれない!」と早めに言い放っておけばもっと楽になれる事例は案外多いんじゃないだろうか。自分の過去を振り返っても、そういう事例はいくつかある。
iP(hone|[oa]d) を所持しているのにネットで一切そのことに言明しない人は、所持者全体の1%もいない印象がある。
募集: 虚構新聞の記事がはてなブックマークに上がるたび、はてなブックマーク上のタイトルに「虚構新聞: 」の文字を追記する仕事。
そういえば昔とんねるずは、イッキ飲みを肯定する歌を歌っていた。まだ80年代にはそういうのが白昼堂々まかり通っていた。当時の僕はまだ小学生で酒とか全然関係なかったけど、「飲めぬ下戸にはヤキ入れて」という加虐的な歌詞だけで彼らを嫌いになるに十分だった。
山根一眞的世界観に違和感を覚えるか否か。なんてことを唐突に書いてしまう僕は、いかにも違和感を覚えている。嫌いじゃないけど。工業立国ニッポンを肯定する態度のあまりのピュアさもそうだけど、その他にも、何かうまく言えないどこかが決定的に昭和のままなのだ。
社長どうしの見栄の張り合いの存在(a.k.a. 財界)が、これだけ各社の収益性を損ねている、あるいは実は収益に貢献している、みたいな研究ってないんだろうか。
「固有名詞 the 普通名詞」という英語の二つ名前の形式について取り上げている日本語の文献を見たことがない。でもこれはきっと僕の観測範囲が狭いからだろうな。
高額所得者: 1) 所得が多い者。 2) 高い額(ひたい)を得た所の者、すなわち額が禿げ上がった人。/ 従って、孫正義は二重の意味で高額所得者である。
http://www.google.com/images?q=%E7%8C%AB%E8%80%B3%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC 「猫耳パーカー」という検索語に反して、萌えとは正反対の世界。