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空気中の水分の移動は、日常的に言う相対湿度ではなく絶対湿度(体積あたりの水蒸気の量)で決まる。また、水分の移動は温度の移動より速い。故に、湿り空気線図( upload.wikimedia.org/wikipedia/comm… )によると、室内の温度湿度が26℃60%、室外のが16℃90%のときに僅かに窓を開けた場合、室内の湿度は「下がる」。

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ちょっと探してみたけれど、破片が見つからなかったのです。

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知らぬ間にガラス容器が欠けていた。原因はおそらく急激な温度変化。破片が怖い。

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今度は逆に、札幌から上京した当初のポジティブな感想。(少なくとも僕がいた頃の)札幌では、公衆便所の液体石鹸入れが機能していなかった。それが石鹸を入れるものとは理解していたが、本当に石鹸が入っているところを殆んど見たことがなかった。しかし東京ではほぼ必ず石鹸が入っていたので感心した。

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水道の詰まりをとりあえず解消。

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「土着」は語感がドチャッとしており、自己言及的である。

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自分の中では、小林よしのりや雁屋哲に並ぶ演説漫画家といえば江川達也なんだけど、全然言及されてないっぽいな。

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「"凹面のダミアン"の検索結果はありません」。

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今朝の予想(21時頃まで課題を解決できない)より少しだけ悪い展開(21時過ぎに解決→22時近くまで後始末)だった。

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湘南飲料、去年のほうがよかった。

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OpenSSLの新しい脆弱性の名前、LiverbleedとかKidneybleedとか、「臓器の名前+bleed」にした方が、どうせ今後も続く脆弱性シリーズにも対応しやすくてよかったのに。

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将来将来する(未来において招く)

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FavotterとFavstarでアイコンが違う人、すげえ多い。頻繁にアイコンを変更している人がそれだけいるってことか。

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「変わった動き」と聞くたびに http://www.sorekika.com/pda/dame.jsp?idx=232 を思い出してしまう。「何か変わった動きは」「電話帳を頭に乗せて踊っています」

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既済/未済: 1) 周易の六十四卦の最後の二つ。 2) 決済箱を構成する二つの箱。

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資本(キャピタル)がうなるほどある→キャピキャピしている

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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B2%B0%E3%81%84%E5%AD%90%E6%AE%BA%E4%BA%BA 貰い子殺人。日本でも戦後しばらくくらいまではこんなことがわりかし普通にあったのか。

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制度が壊れていたら、在野のまともな人を拾うこともできない。

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タロット(の特に大アルカナ)に起こったことは、日本で例えると「実は花札は弘法大師が発明したもので、図案の至る所に真言密教の奥義が隠されているのだ!」というヨタが間違って受容されてしまったようなものだと理解している。

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え、「てめーはダメだ」って、ジョジョじゃなくてボーボボなんだ……。

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@masah 英語圏でも決して皆無ではないですか。 / @DocSeri ああ、確かに、成功裡にゲームが終了したときに「Game Over」と言われたことがあった気がします。

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@masah いや、でも、インベーダーとかならいざ知らず、一掃する敵があろうがなかろうが、「あらゆる」ゲームについて使えちゃうじゃないですか。で、ネイティヴの英語によるいかなるゲーム文献を見ても、ゲームを最後までやりとげるのは「win」とかであって、決して「clear」じゃない。

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「ゲームをクリアする」の「クリア」って、どう考えても和製英語だよね。「clear」という英単語にそんな意味はない。

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いつまでも「g」と「b」を取り違えてタイプする確率が下がらない。

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今日はオーメンのダミアンがUFOで墜落した参観日だな。