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K2 - 真船一雄 / 第458話 バディ その2 | コミックDAYS
https://comic-days.com/episode/4856001361011092216
K2すご………
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オトナプリキュア、1話を見た限りではプリキュアというタイトルから「今を生きる(かつて子どもだった)大人」に向けて誠実なお話をやってくれそうな期待があるし、それ自体は意義深いものだと思う。
けどそれとは別に、プリキュア5のみんなが大人として社会をやってるしょぼくれた姿が見たかったかと言われると「べつに…」だし、かといって子どもの頃の全能感そのまま大人になった姿が『かつてのヒーロー』として本当に魅力的なのか?と言われたらまあプリキュア5ってそもそもそういうタイプではないんだよな…。
昔夢見たのとは違う(いかにもステレオタイプな)『大人』の日々に今は疲れてしょぼくれてはいるけど、大幅に解釈のずれてしまったようなキャラクターがとりあえず居ないのはさすがにメインライターの人が今作も担当されてる…?からなのかな…。
人々の夢を守るために戦ってきたプリキュア5だからこそ語れる希望の形というものは確実にあるとも思うので、諸々のリスクや批判は承知の上で『それ』をやりたいんだろうなということも伝わってくるというか…。
私はつねに「永遠が欲しい!」と叫んでしまいがちな悪役メンタルを抱えた幼稚なオタクだけど、gogoの敵組織って名前からしてもろ「エターナル」だし、やっぱ大人になるならのぞみ達だよな〜…!
上手くやってくれればめちゃくちゃ最高のドラマになりそうな予感も無くはないので個人的には楽しみに見たいと思う。
「そもそもプリキュアって子どもに向けられたコンテンツでは…」というのは折に触れて思うことだけど、これだけの大規模IP長寿コンテンツになったならむしろそれなりに増えた責任なんかも多々あると思うし、かつてのメインターゲットが今大人になってこういう悩みや絶望を抱えているというのなら、プリキュアはそれをこぼしたくない、今でもまだ寄り添いたい!というメッセージを発信してくれてるんだろうな……?とは……思いたいですが〜〜〜……??
私自身、初めて見てハマったプリキュアが5だったので思い入れはめちゃくちゃあるんだけど、その時点ですでにターゲットからは外れていたのでそこらへんはやっぱ温度差があるんだろうな…。
たとえば、プリキュアメンバーみんな卒業してから全然会わなかった(幼なじみ同士は除く)とかもすごい寂しいけど「ありそう」な温度感なんだよな……。
若い頃、最高の一瞬を共にした仲間達だからといって永遠に同じように過ごしてほしいわけではない……ので………!!!!!(うたわれの悪口になる)
これと比べればオトナプリキュアの世知辛さもまだなんとか……という塩梅
藤子・F・不二雄 『劇画・オバQ』より
わかるんだよ『希望』の前振りであることは……でもこう〜〜〜〜!!!!!イ゛ィ゛〜〜〜〜〜ッッッてなるのも確かなのでハアッハアッ……!!!!!
いやでも普通に良さげな気もするので大丈夫です 大丈夫…大丈夫……
マシロハーレムで受けた心の傷が深すぎるから比較して「まあ普通」てなってるけど、無かったらもっとショック受けてたみたいなことはあるかもな…
やっぱりクソガチャソシャゲって最悪カモ🦆!
フィットボクシングって入れようとしたら「フ」の予測変換が「ファイト・クラブ」になってて「ラジオ体操とファイト・クラブやりました🥊」になるところだった
華麗なるギャツビーとファイト・クラブ、「アメリカの上流階級に生まれた金持ってるキリスト教徒の白人男性*も大変なんだね……(シラけた目)(良くない萌え)」になるとこある
ギャツビーに関してはもう一枚レイヤーが違うけどテーマとして…
ママレード・ボーイ、この前なんとなくリトルまで通して読み返したら両親ズがそこまで最悪な人間ではなくて倫理観のバランスすご!?!?てびっくりしちゃった
親としてのツッコミどころは沢山あるけれど人間としては筋が通ってるというか
なんかこうむしろ自分のほうこそ長らく考え方が凝り固まっていたんだなあ……まで思った
一緒に暮らしたい好きな人達と家族になるのに本人達の意思以外の「普通」とか「常識」とかって本当ならあんまり必要ないんだよな…
子どもに対して「おまえがそんなに嫌がるなら諦める」的なこと言いつつ泣き落としするのは卑怯だけどまあそれ以外は保護者としてやるべきことはわりときちんとやってるしな…お金もあるし…………
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https://piccoma.com/web/product/4171
昔、ヒカルの碁の持碁回(第71〜73局)を連載時読んでて「面白いけどこのボンクラ都議バカっぽく描き過ぎてリアリティなくね?(戯画化しすぎでは?)」と思ってた。
それから時が経ち政治に関心を持つようになり、政治家のエピソードや発言、SNSでの振る舞いを色々見てきた結果「あの暴言セクハラボンクラ都議めっちゃリアリティあったのでは?????」という気持ちになっている。というかもっと酷いのいるしね現実に…。
現実にもああいう感じでデキる秘書や部下にフォローされまくって何とか仕事こなしてる(こなしてない)議員いっぱいいるんだろうね。
ヒカ碁のあのボンクラ都議、きっと与党系の世襲議員orどっかの会社の◯代目(仕事は部下達が代わりにこなしてたやつ)が立候補して当選…とかだよ〜!どう見ても自力で出世とか事業成功とかできると思えん!!
ヒカ碁のチョイ役大人キャラの現実にいそうな感じめっちゃ好き。
ヒカル母とかさ〜…ヒカルが囲碁から離れた時に学校の先生に相談に行って高校受験させなきゃ!て焦ってるのとかめっちゃリアルで好きでしたわ…。
#感想
いかにも仕事できそうな秘書が、都議が踏んだ碁石を拾って片付け都議が碁盤の上に放置したコップ片付けて水滴拭くあの描写が連載当時からめっちゃ印象的だった。
秘書の怜悧なキレ者…という雰囲気と、仕事内容(権力者中年男性の子守)のギャップが何かもうすごく…あのしょうもなさが心に残って…(残るな)