ロスフラ イナヅマ調伏戦レベル200クリアした！第3部隊までで削り切る戦法。

第1はマグネをアタッカーにしたコタマ入り人形部隊。
第2は自前のアクタくんをアタッカーにして特性とかに強いこと書いてあるユニットめちゃくちゃに突っ込んでる部隊。

第3は戦友さんのアクタくんに活躍してもらうために攻撃ダウン耐性付与してくれるミナギちゃんを入れたり、バッファーに女アクタを入れたりと結構地味（？）な編成になったので気に入っているかも。

ファイト・クラブの映画も見たぞ！あの原作をバッチリ映像化してるのすごかった。
ところどころ原作で好きだったモノローグとか会話がカットされてたけど、わかりやすくて面白かった。
最後のシーンのニュアンスがちょっと違う気もしたけど大筋もラストもまあ変わりはないのかな…？

あと、このころの筋肉の付け方って今の筋肉の付け方とはかなり違うように見えて、格好良い筋肉の付け方にも画風のように流行や進化があるんだろうなあと思った。

決まった日にだけ地下に籠もって同好の士とだけ殴り合うことで理解し合い、お互い普段は抑圧されている心や感情を解放して気持ちよく過ごせるこぢんまりとしていたファイト・クラブが、段階を踏んでどんどん過激になっていき最終的にプロジェクト・メイヘムへと移行するシークエンスがやっぱり一部の過激なオタクの行動とも重なって見えて、いわゆる表現の自由戦士なんかも、カリスマ的有害な男らしさに焦がれてやまず、暴力で君臨する上位の男に支配されて命令されることで自らの意思では責任を負わずにそこかしこに迷惑かけて暴れまわりたい気持ちがあるのかもしれないなあとか思った。

100カノのアニメも見たけど超良かった！エンディングの絵とかまで可愛すぎる。
恋太郎が自分をボカスカ殴るところ、ファイト・クラブを見たばかりだったせいで変なウケかたしてしまった。

16bitのアニメも本編の内容は良さげ。原作とは大きく違うけどアナザーレイヤーだし上手いな〜と思った。
積んでるゲームの広告が写るたびにウウッ…やらねば……の気持ちになった。

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物語で主人公が打ち倒すべく配置されてそのように描写されてる間違った言説をやたらと都合よく解釈して現実で支持するアホ大量にいるよな……（口悪）

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