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藤田和日郎×島本和彦が真面目に語る! マンガ界の15年 - コミックナタリー
https://natalie.mu/comic/column/541879
島本先生、悪い意味で『善良なオタク』ってかんじなんだよな……
理不尽な目に遭っても「そういうものだから」って我慢して飲み込める人もいるだろうけど、ナチュラルに踏みつけられて自尊心ををすり減らしてる人間は他者のことも無意識に害していることが多くて不健全だから本当にやめてほしい
長期連載を休載してるプロの作家さんがショート作品とか読み切り漫画を描くこともあるし、一度全然別の作品を作って完成させることで作業プロセスの感覚が戻ったり達成感が得られて停滞してる長期連載の方向性というかアプローチが定まってくるみたいなこともありそう
長く続けていると普通はその間に作り手の考え方や価値観にも大きな変化が起こるものだから、テーマとか当初の構想通りに進めるのが難しくなるんだろうなというのはよく考えるしそれは仕方のないことだと思う
そういう時の折り合いの付け方も色々だし
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アキバレンジャー3話、10年前の深夜枠ドラマということもあり『腐女子』の描写がまあまあ最悪なんだけどこのドラマってオタク全般最悪だからまあ……
しかし何回見てもゆめりあくんとはカップリングの趣味が合わなさそうなんだよな(歌舞伎町メスグロヒョウモンチョウは受けだと思っている視聴者?)
ていうか香村さんサブ脚本だったの知らなかった 担当回結構多いな!?
4話の門前仲町ハシビロコウのキャラクターわりと好きなんだよな……煩悩にまみれたエロオタクを浄化するやつ
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公式の供給、例えるとすれば恵みの雨の方が近い気がするなぁ
村が燃えるとかよく言われるけど村のお祭り騒ぎの方が楽しそうじゃん
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輪るピングドラムの劇場版『RE:cycle of the PENGUINDRUM』前編と後編を見た。
TVシリーズの総集編+新規エピソードというタイプの映画。
さらざんまい以後の時代にまた自己犠牲のピンドラをやるのか……!?とハラハラする部分はあったけど、新規エピソードのめちゃくちゃなストレートさが作品のメッセージをわかりやすくまっすぐに伝えてくれていてとても良かった。良かったな……。
私は輪るピングドラムというアニメに対して何やら謎にいたたまれない気持ちになる時があって、おそらくそれは自分が「“愛された/選ばれた”子どもだった」という自認があるからなのでは?ということに遅まきながら気づくなどした。我ながら傲慢な感情ですねえ!嫌いじゃないです😃
それはそれとして、高倉剣山に感情移入させてくる現実の世界って……最悪カモ!!!!🦆という気持ちで輪るピングドラムを見ています
輪るピングドラムの映画、赤ちゃんペンギンがキュートなのも良かった🐧🍼
荻野目桃果、あまりにも完璧な救世主系少女だったな……良かった……🍑
これまでさんざっぱら自己犠牲を美しい唯一無二の解決策としてラストシーンにお出ししてきたクリエイターによる「自己犠牲なんてダセえ!」というメッセージからしか取れない栄養があるので幾原作品だとさらざんまいが今のとこウテナの次に好きなんだよな 変身バンクの絵面は飛び抜けて汚いですが…
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輪るピングドラム劇場版、ひとつひとつのエピソードよりもキャラクターの内面や動機、何より伝えたいメッセージがめちゃくちゃハッキリしてたので、各エピソードの繋がりや流れなんかはわりとぶつ切りだったり「あれ?」ってなる部分もあるかもだけどTVシリーズはマジでダルい 本当に…長くて…………
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第五回 少女革命とテロリズム|私たちの生存戦略|水上 文|webちくま(1/4)
https://www.webchikuma.jp/articles/-/2818
自分の中にいる最悪野郎キャラクター萌え人格が鳳暁生にエッチな兄みを覚えてしまった回
補論 最後の花嫁――幾原邦彦論・試論【前編】|私たちの生存戦略|水上 文|webちくま(1/4)
https://www.webchikuma.jp/articles/-/2837
水上さんの連載の五回目とこの回の最初の辺りを読むと、少女革命ウテナという作品のやっていることがかなり理解しやすくなるんじゃないかな〜と思う(ネタバレもあります)
長いTVシリーズのトンチキなアニメ部分に翻弄されてどう見ればいいのか指針が定まらなかったりするので……(?)
でもTVシリーズの日常回みたいなやつはあとから思い返すとすごく愛しく思えちゃうし、何より黒薔薇編が好きすぎるからTVシリーズ→劇場版がオススメかな
でも幾原作品てべつに「正しさ」をやるタイプの話とかでは全然ないよな……とも思うから、性的描写や性的描写のおフザケ感も含めて苦手な人は苦手と思う
https://ichizan1.booth.pm/items/4754789 #booth_pm
まだ座談会のところを読んだだけなんだけど、むちゃくちゃ面白くて良かった
わかる〜〜〜〜!!!!!てなる部分も、なるほど……??てなる部分も、そうかなあ…てなる部分もあって超〜面白い
さらざんまいは「BL」の話をしている→人工的なBL感があるとかめちゃくちゃア〜〜〜!てなるんだよな
BLも百合ももはや扱いの難しい単語であることはわかるんだけど、男性3人でやってる百合というのが理由含めてア〜〜!ね〜〜〜…!!てかんじで「さらざんまい」してるがよくわかる(気のせいかも)
あと燕太のあそこらへんの行動に対して参加者の人がみんなめちゃくちゃ厳しいので安心して読める
ていうか私も少年院のやつ成長しててスゴイッて思って感動した視聴者だからワハハ……てなっちゃった
幾原作品の、性的な話題を"おかしみ"でもって表現する部分、扱う題材的にもかなり危ういというのは私も思うので、今後はもう少しなんとかしていってほしいよね…
ウテナは確かにすごいアニメなんだけどさすがに古びてほしい!!!!!!と思うにつけ水星の魔女ってなんだったんだよ!!!!の気持ちになる
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ドラマ版大奥の治済は原作と違って(?)何もかもが退屈というわけではなく、人が苦しみ悶える様を見るのは楽しいと思えるタイプのキャラクターになってるぽくて良かったね!と思った(何も良くないですが)
仲間由紀恵の『化け物』のお芝居が本当に凄まじくて最高なんだよな〜…!