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BT:
ベトナム語の中の日本語は、大概が phong trào đông du（風潮東遊：明治維新後の日本に学ぼうという留学運動）でベトナムに持ち帰られたものなんだよな。あと同時期に中国経由で持ち込まれたものも。だからほとんどが和製漢語。

@conmeodenquynho そう！リプトン売ってないです。うちは毎日アイスティーにして常飲してるんですが、1年くらい前から売っている店が限られ始めてきて、ここ数ヶ月は近所の特定の雑貨屋で25個入りの小さなのがほそぼそと買える程度になっています。ネットで探しても100個入りパックは送料百万ドンみたいな詐欺商品ばかりです。一応、12区のメガマートのサイトには商品掲載されているので行ってみては？

いわゆるリベラルの人で、日本を卑下するあまり東南アジアの認識がおかしくなっている人が多くて困る。「タイの物価はもう日本より上」とか「東南アジアの中流は日本人庶民よりお金がある」とか。

あなたの見ているのは、東南アジアの一部上流階級です。東南アジア社会は日本よりはるかに格差の大きい、「多様な」社会です。バンコクにはあなたが旅行中に食べた1食130バーツの料理など到底手が届かず、1食30バーツの屋台飯食ってる人がいます。ホーチミン市でもあなたがエアコンの効いた店で1杯8万ドンのフォー食ってる傍らで、貧民は1杯1万5千ドンの具なしブンを屋台で食ってたりします。

@conmeodenquynho Hàm Nghi 通りは Như Lan の並びにある Phương Hà とかですね。たまーにインド料理用スパイスとか、サラミとか食いたくなったときに買いに行きます。あそこならありそうですね。

5年前だが、カンボジアの田舎町で1杯1,000リエル（25セント、当時のレートで5.5千ドン、37円）の飯を食ったことがある。1食に足る量としてはここまで安いのは他所では食ったことがない。当時ベトナムで最安値は8千ドンの野菜載せ皿飯だった。ほんと下には下がある。

https://wordpress.zenmai.org/2019/02/01/xungquanhsvayrieng/

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シンガポールですら裏町に行くと、路肩に腰掛けてスチロールパックの弁当かっこんで、工事現場の送迎バス待ってる出稼ぎ労働者のオッチャンとかいたからなあ。2013年の話だが。

https://wordpress.zenmai.org/2013/07/20/kranji-and-causeway-border/

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引っ越しは今までで13回だな。妻のお腹の子が大きくなったらまた引っ越す予定だから14回は超えるはず。

答えは3番の677千ドンでした。

ソクチャン省の麻薬更生施設から190人以上が脱走。ベトナムの麻薬汚染は相当なもので、ネットに普通に「麻薬をやめる5つの方法」とか載ってたりする。

https://vov.vn/phap-luat/dang-truy-bat-gan-200-nguoi-tron-khoi-co-so-cai-nghien-ma-tuy-post1078848.vov

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https://enjoy.mishima.co.jp/sisters/top.php

cai という動詞は知らなかった。

「（ずっと続けているわけには行かないものを）やめる」みたいな感じか。cai nghiên: 依存症になるものをやめる、cai ma túy: 麻薬をやめる、cai rượu: 酒をやめる、cai thuốc: タバコをやめる、の他に、cai sữa: 乳離れする、もアリ。

うーん、「（指導的な意味で）やめる、離れる」かな。

胎児遺棄事件は何も外国人技能実習生にばかり起こっているのではありません。日本に住む女性の身の上に等しく起きています。

これを「外国人技能実習生問題だ」と思いこむと本質を見誤ります。

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BT:
パウロがモテモテで急に手を肩に置かれた、まで読んだ

甥っ子のTは高校中退して5年くらい引きこもってて家族とも険悪になっていた。日本語を勉強して去年から埼玉の印刷工場で技能実習をしているが、ほんっときちんと将来を考えられるようになった。毎日日本語でメッセージを送ってきて、国に帰ったら日本語教師になりたいという。

彼の故郷のドンナイ省ザーギア町、ほんっと何もない「国道沿いの田舎町」でな。あんな街で将来に希望持てとか無理だから。

@conmeodenquynho さっき夕涼みがてらMegaMart行ってきましたが、リプトンありませんでした。

ガイドブックは、その国の文化や風習などの読み物コーナーはよく読みます。またどの都市にどんな名所があるかくらいは把握しておきます。私が全く見ないのは、ホテルやレストランの紹介記事部分ですね。

英語に関しては本当に好きじゃないので、可能な限り現地語を勉強していきます。ベトナム語は普通に話せる、クメール語・タイ語・ラオ語・マレー語は復習し直せば最低限のコミュニケーション（買い物ホテル移動）はできる状態、中国台湾は筆談でいけます。あとカンボジアやラオス南部は結構ベトナム語できる人いるんで。

英語をなるたけ使わないようになったきっかけは2013年のマレーシアですねえ。ジョホールバルでバス乗り間違えてちょっと郊外のバスターミナルに行ったら英語全然通じなくて、「あ、マレーシアですらこんな感じなんだ」と思ったのがきっかけです。

カラオケやめろ！22時過ぎやぞ。

突然SIMが認識されなくなる事が増えたなあ。このSIMは2017年にラオカイ省で買ったもの。もう7年使ってるがそろそろ寿命か。オンラインで簡単に再発行できるから、こんど認識不良が起きたら再発行してもらおう。