なおこの時期になった理由については、このとおり野岩鉄道社長氏のツイッターより説明があるので、私が下手に喋ることは控えます。
https://twitter.com/PresidentYagan/status/1738026350739677493?t=WWqAVAuQf0Zr-SFNz8LyVw&s=19
なおこの時期になった理由については、このとおり野岩鉄道社長氏のツイッターより説明があるので、私が下手に喋ることは控えます。
https://twitter.com/PresidentYagan/status/1738026350739677493?t=WWqAVAuQf0Zr-SFNz8LyVw&s=19
観光仕様への改修工事を進めていた61103Fが野岩鉄道に帰還し、営業運転に向けた準備へ。期待。
https://twitter.com/PresidentYagan/status/1737652379691168101?t=wHpxxnJ4pxulL3AEs_1Rdg&s=19
あとこのタイプ、なにげに「もし出るときは、」のところだけ区切りが空白でなく読点になってますね。2段落めの「なお 係員の指示が」とかは空白区切りなのに。
この文面はおそらく空白区切りのほうが本来ですが、東武では30000系以降で句点区切りに統一しています(70000系のメトロ書式のものを除く)。
まあ同一号車内でのプレート混在って割とよくある(多分割れたりして交換してんのかな)ので、今更なハナシではある。添付画は両方とも11005F モハ15005
「この座席は10人がけです」の差分も見つけた。ただこれ前後の画像からして、両方とも20000型(21805F)の車内っぽいんだよな…
なお9050型リニューアル車(1枚目)・20400型(2枚目)とも既にリニューアル工事でステッカーに取って替わられ、少なくともこの部分については現存していません
旧書体の方も同様に交換されていますが、そっちは野岩鉄道6050系でまだ見られます(3枚目、野岩鉄道61102Fで確認)
太角ゴシック(仮)てのはこの1枚目の書体です
9000型などのもの(2枚目)と文面は同じながら、書体が変わっていることがわかるかと思います
30000系のもの(3枚目)とも書式が異なりますが、これもしかしたらフォント自体は同じだったりするんかな
20050型が1992年、9050型が1994年、20070型が1996年
1996年製造開始の30000系からまたひと世代新しい内装になるのでそっちはいいとして、1992年〜製造の10030型50番台にこの内装が反映されなかったこと、未だに納得行ってません。
9050・20050・20070あたりの内装、各所の色使いから太角ゴシック体の車内プレート類までめちゃめちゃ好きだったんですが 地上通勤車に波及しなかった上に、諸々のリニューアル工事でさっさと消滅したのが哀しい
車番プレート含め諸々交換されてるっぽいのもポイントか これまでの10030のリニューアルはその辺そのままだったから
10030型ワンマン車の車内。既報のとおり床材・袖仕切りの交換は省略、車内案内装置はスクロールLEDに回帰。座席は既存リニューアル車と同じ紫色(50070〜の柄)。
https://twitter.com/Rail_Channel/status/1737803278803669468
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