17:19:21
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なおこの時期になった理由については、このとおり野岩鉄道社長氏のツイッターより説明があるので、私が下手に喋ることは控えます。
twitter.com/PresidentYagan/sta

17:17:26
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観光仕様への改修工事を進めていた61103Fが野岩鉄道に帰還し、営業運転に向けた準備へ。期待。
twitter.com/PresidentYagan/sta

14:22:19
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あとこのタイプ、なにげに「もし出るときは、」のところだけ区切りが空白でなく読点になってますね。2段落めの「なお 係員の指示が」とかは空白区切りなのに。
この文面はおそらく空白区切りのほうが本来ですが、東武では30000系以降で句点区切りに統一しています(70000系のメトロ書式のものを除く)。

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14:08:58
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まあ同一号車内でのプレート混在って割とよくある(多分割れたりして交換してんのかな)ので、今更なハナシではある。添付画は両方とも11005F モハ15005

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14:07:10
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この写真に写り込んでるのも太ゴシックタイプっぽいな。とすると確実に20000型だわ。

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14:01:11
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「この座席は10人がけです」の差分も見つけた。ただこれ前後の画像からして、両方とも20000型(21805F)の車内っぽいんだよな…

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13:50:29
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なお9050型リニューアル車(1枚目)・20400型(2枚目)とも既にリニューアル工事でステッカーに取って替わられ、少なくともこの部分については現存していません
旧書体の方も同様に交換されていますが、そっちは野岩鉄道6050系でまだ見られます(3枚目、野岩鉄道61102Fで確認)

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13:46:03
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太角ゴシック(仮)てのはこの1枚目の書体です
9000型などのもの(2枚目)と文面は同じながら、書体が変わっていることがわかるかと思います
30000系のもの(3枚目)とも書式が異なりますが、これもしかしたらフォント自体は同じだったりするんかな

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13:38:45
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20050型が1992年、9050型が1994年、20070型が1996年
1996年製造開始の30000系からまたひと世代新しい内装になるのでそっちはいいとして、1992年〜製造の10030型50番台にこの内装が反映されなかったこと、未だに納得行ってません。

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13:32:02
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9050・20050・20070あたりの内装、各所の色使いから太角ゴシック体の車内プレート類までめちゃめちゃ好きだったんですが 地上通勤車に波及しなかった上に、諸々のリニューアル工事でさっさと消滅したのが哀しい

13:31:57
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理想は9050とか20050の布地ですけどね 絶対合うだろ

13:31:39
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車番プレート含め諸々交換されてるっぽいのもポイントか これまでの10030のリニューアルはその辺そのままだったから

13:31:09
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思うに床材がこの色なら70000とか20400の赤い座席表地のほうが似合ったと思うんだよな 紫よりも

13:31:02
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:TI: 10030型ワンマン車の車内。既報のとおり床材・袖仕切りの交換は省略、車内案内装置はスクロールLEDに回帰。座席は既存リニューアル車と同じ紫色(50070〜の柄)。
twitter.com/Rail_Channel/statu

11:22:12
2023-12-22 11:14:09 AJR-NEWS.com 鉄道ニュースの投稿 ajr_tetsudo_news@misskey.io
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