#SMコーディング という新しいコーディングスタイルが生まれる予感
> なんかコメントしようと思った
> んですが、何を言ったらいいの
> かわかりません。
#Boostoot of 『Mastodon_toot.blue』
@hyoyoshikawa https://toot.blue/@hyoyoshikawa/98951725990187722
#SMコーディング という新しいコーディングスタイルが生まれる予感
> なんかコメントしようと思った
> んですが、何を言ったらいいの
> かわかりません。
#Boostoot of 『Mastodon_toot.blue』
@hyoyoshikawa https://toot.blue/@hyoyoshikawa/98951725990187722
3ヶ月くらい前に、#爆風スランプ の #ファンキー末吉 さんが著作権料が1円も入らないと #JASRAC を訴えたみたいな会見があったけど、取り下げられたのね。著作料をもらう側もビジネスするなら自身も著作権を守ってねという理由みたい。
そもそも氏が先に JASRAC から裁判をふっかけられて負けたのが発端っぽくて、判例があった。
ただ判例を見る限り(あまり法律語が理解できんけど)JASRAC の言い分が正しい気がする。
氏が経営するライブハウスが月1万6千円の著作使用料(演奏する楽曲リストに基づいた包括的な著作権料)を踏み倒して500万くらい支払いが滞納していると JASRAC から訴えられて敗けて、控訴+JASRACに逆裁判をふっかけるも「自身が支払っていないのに支払われないという裁判はおかしい」と取り下げられたっぽい。
http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/203/086203_hanrei.pdf
#Qiitadon促進計画 #キャッチコピー 15選 by #コピーメカ
01『あなたのマストドンの選び方は、きっと正しくない。』
02『キータドンの秘密を、1つだけ教えます。』
03『だれもがマストドンを選ぶことができる時代なのに……』
04『キータドンの逆襲2018』
05『時代遅れと言われるかもしれませんが、キータドンのスタイルは変えません』
06『がっかりなマストドンと言われて、私の人生は変わりました。』
07『さぁ、始まる、本気のキータドン』
08『大人のマストドン』
09『失敗しないマストドン選び7つのポイント』
10『僕たちはいつまでこんなマストドンを選び続けるのか?』
11『安いだけのマストドンを選んでいたあの頃』
12『夢はまだ破れていない。キミにはキータドンがある。』
13『おめでとうございます。あなたは本物のマストドンに出会いました!』
14『キータドン。期待に応えるマストドン』
15『私は、心の中で叫んだ。「今までのマストドンはなんだったんだ!」』
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『コピーメカ/キャッチコピー自動作成サイト』
http://www.copymecha.com/index.php
昔(mixi時代)こういったジェネレーターでランダムに作成したフレーズをタイトルに設定して、落ちを考えて日記を書くということをしていた。日本語の勉強にはなったけど、今は体力的に無理。
そのジェネサイト今は閉鎖されちゃったみたい。
簿記3級、取っておけばよかったと思う。少なくとも知っておけばよかったと思う。
ゼネコンの経理システム(オフコン)をマイグレーションする時に、わけわからんオフコンそのものをリバース・エンジニアリングしないといけないのに、仕訳の仕組みや年度繰越の税処理ルールがわからず、ゼロから勉強して死にそうになった。
(相談する税理士さんがいない場合)フリーランスになったとき実務でも活きてくるし。
#どうでもいい 話で、最近 #Qiitadon で気づいたこと。
この #toot のように #hashtag を多めにするようになってから、妙に非日本語圏の人から #boost や #like されるなと感じていました。
最初はタグが多いと の #nowで #young な人たちっぽいので抵抗はあったのですが、後日、自分の #search 用に #hashtag 多めの #toot をしていただけなんですが。
そこで、 #browser の #TextEncoding を「タイ語」にしてみて、わざと日本語を文字化けさせて海外目線にして実感。
タイムラインでハッシュタグが目立つんだ。
それで気になったトゥートを自動翻訳しているみたい。わざわざ、そこまでしてオキニにしてもらえるのはありがたい。 🙏🏽
#Mastodon のお隣さんの #GNUSocial さんのハス向かいに新しく引っ越して来た #Pleroma さんとこの #ヘタかわいい #マスコットキャラ の話
『Shitposter Club』
https://shitposter.club/notice/5718610
昔のソロバンや作文のようなレベルでプログラムの教育はあるほうが良いと思うんですよね。
そして、ソロバンや作文同様に向き・不向きはあるはずなので「自分には合う/合わない」と知るだけでも良いと思うし、言葉が伝われば良いのとおなじで動くのであれば、ロジカルでないプログラムを組んでも良いと思う。
小説やデザインや音楽も基本はロジックから教わるし、その先に感じるものが感性だと思うので。
プログラミンも楽器と同等にクリエィティブなものという認知が(海外の学校に比べ)日本には低い気がします。
> スキルやジャンルに対して直
> 接「向いてる」「向いてない」
> があるのって、悲劇に感じて
確かに。プログラムも楽器と同じという定義をしているなら、「上手い」「下手」は別として、「向いている」「向いていない」というジャッジは周りがすべきでなく、全体を良くするためには周りも努力が必要だと改めて考えるようになりました。
大学時代にバンドをしていたころ、音大の学生に小馬鹿にされたのを思い出しましたね。同じことだ。
#非中央集権型 の重要
性、#GNUSocial 、#Mastodon や#Pleroma と言っても、政治に興味のない人に三権分立や政党の話をしているようなものだと感じた。
やはり認知されるにはブランディングは必要で、各々のインスタンスは頑張ってたとしても、#分散型SNS としての総意でのブランディングがないし、あるわきゃない。例えば、twitter やFBアイコンと並ぶ 汎用のアイコン といったもの。
つまり、トランプ大統領に投票したり、レコード大賞や紅白に疑問を持たないような、圧倒的な層に認知させるくらいのわかりやすさが必要で、逆にそれらを求めるユーザーは向かない世界なのである。
「弊社のCMSはWordPressと知らずに使う」くらいのゆるい時間が必要なんじゃないかな。
とりあえず、その出版の人には、他社(他者)に発言を制限されるのではなく自分たちでコントロールしたかったら、アメブロなどから WordPress に社内ブログを移したように#マストドン や
Pleroma を始めたら良い とは言った。
#言語レベルでの責任転嫁 というのがあります。
例えば、メキシコでは#メイド さんは(昔の女中よりはハウスキーパー程度の)職業として割と一般的で、メイドさんがメイドを雇って仕事にでかけるとか普通にあり、日本のそれとは色々と違く、ダスキンに定期で掃除を頼むくらいの感覚です。
そんなメイドさんが、コップを落として割ったとします。
スペイン語では「Se cayó」(セ・カヨ↑)と表現します。
直訳すると「落ちましたYO」なのですが、主語が抜けているので「コップが落ちますた」の意です。
問題は人称で、それが抜けているため「なんか知らんけどコップが落ちました」という意味になります。他人事風です。
つまり、「落としてしまいました」という表現をするには、「Se me cayó」と「私から落ちました」という明確な表現をしなければなりません。
メキシコも裁判国家なので、この表現をすると非を認めたことになり賠償が発生したりするため、自分が落としたのに無意識に責任転嫁するメンタル思考があります。工場とか。
大陸ではこういう思考は多い気がするけど、言語を超えた時はブラックな社会ということ。