水彩RTAしてたら若干元気になってきた
明日中に仕上がるかなー
バルブ紙まともに使ったの初めてだけど、描き方けっこう変わるな……でもなんかめちゃくちゃ適当に描いてもなんとかなるのは良いな……
小説ってどうしても媒体的にキャッチーになりにくいうえに自分の話がだいぶキャッチーじゃないから、読んでもらえること自体がだいぶ奇跡的なんだけど、それでも小説って媒体が好きだなと思う 書きたいこと書けるから楽しい
読むのにも時間も手間もかかるから、読んだよって知らせてもらったらまず「読んだの!?」ってなるとこある 貴重なお時間いただきありがとうございました……って気持ち
キャッチーでオモロな話書けたらいいな〜と思うけどちょっとやっぱり自分には無理っぽいので山奥で温泉を掘ることに専念する 人には向き不向きがあるもんだよな
前にTOVの組み合わせならなんでも〜ってリクエストもらって書いたの楽しかったな いろんな組み合わせの発見あって 書いて初めて気付くことたくさんあった
しょっちゅうインターネットで車いすの人が攻撃されてるのいつも意味がわからない。五体満足な人間に機会の不平等を知らせてくれて頭が下がるなって気持ちしかない。好きなときに好きな場所に行けないこと、自分の力と意思で動こうとすると阻まれることが当然のように見過ごされてる社会であることを頻繁に知らせてくれないと忘れがちな自分の愚かさを思い知る。
こんなインターネット見てたら、外出るのすら怖くなる人いるだろうな……って思う。
でもいろいろ見てると、みんな我慢して生きてるんだなって感じがする。自分が息を殺して耐えて耐えて生きてるから、それくらい我慢するのが当たり前、自分が動けないのは自分のせいなんだから自分でなんとかするしかないでしょう、っていう空気をひしひしと感じる。こんなに息苦しい社会だからそうなるんだろうってことは分かる。
だからこそ、みんな不当な我慢をさせられてるってことに気付いたほうが楽な方向に向かえるのにって思う。でも耐え続けた人間はそれが不当であることに気付けないのもまた心の仕組みであるので、毎度そういう歪みを見るたびどう解体していけば社会は楽な方向に進むんだろうって考えてる。
悲しいような寂しいような、楽しいような嬉しいような、恥ずかしいような居たたまれないような、不安なような怖いような、そんな感じ(??????)