@kurione なんでしょうか…?
「凍結や制限を解除してほしい場合の一般的なアドバイス」というページを作った
この記事では、本サーバーに限らず、アカウントの凍結や制限を受けてしまい、解除してほしいときに、どうするべきかの一般的なアドバイスについて解説します。https://misskey-square.net/@yuriha/pages/revoke-restriction
https://www.nakajim.net/masg/%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3.html
とても面白そうなゲームがたくさん
カードゲームのカードを印刷するために、牛乳パックを利用して紙版画をつくれないか検討している
・印刷される面の部分にだけ絵の具を薄めずに塗ると良くできる
・一度の印刷でかすれてしまう場合は、絵の具を塗りなおして何度か重ね刷りをするとよさそう
・木版画のような味を出したいときは、コンパスの針のようなもので面を荒らすと味が出る
Googleのトップページから遊べたRise of the Half Moonのカードをつくろうかな~~って
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小説アイデア
トイレに近い彼女
膀胱の病気のため、トイレに行く頻度の高い恋人とのデートの一日を描くドラマ。ロマンチックなシーンが何度も中断され、主人公がトイレの前で物思いにふけるシーンが時間の半分を占めるドラマ。
出会いへの乗り換え
インターネットで知り合った見知らぬ恋人に会いに行くまでを描くドラマ。主人公は遠くへ外出する習慣がないため、待ち合わせ場所と指定された駅にたどりつくことに苦労する。電車内で他人が過ごす様子が主人公の想像力を喚起したり、心情に揺らぎを与える様子が描かれる。
一身上の都合
ホームドラマであるが、仕事場のシーンしか描かれないドラマ。家庭での孤立に悩む主人公であるが、居場所となっている職場では家庭の問題を相談できないために、同僚や上司との会話がぎこちない言葉になってしまう様子が描かれる。
冷えた飲み物
新しい工場が竣工した祝賀会が舞台だが、主人公が冷やし忘れた飲み物をいかに冷やすかに奔走する物語。主人公は冷却用の氷を探してあちこちを駆け回る。思い描いていた「社会人生活」とのギャップを改めて認識し、主人公の取り繕った表情が印象的なドラマ。
壇上の立ち位置
卒業式を舞台にした物語だが、式のシーンはプロローグで背景として流されるだけであり、描かれるシーンは記念写真を撮る際の立ち位置の調整に終始する。教師たちは背の順や、性別、友人関係などを考慮して並び替えを試みるが、誰一人納得せず、時間が過ぎていく。その中で「能力がないために規則に頼りがちになり、生徒の感情を制御できない教師」「誰と誰が大切な友人だと思っているのかについての不信感や嫉妬」といったクラスの課題が今更ながら浮かび上がってきては、差し迫る時間により押し流されていく様子が描かれる。
部屋の換気扇
有名な歴史的観光都市に国外旅行に来た主人公であるが、宿泊したホテルの部屋の換気扇が壊れていることが物語の中心となる。神経が過敏な主人公は、換気扇の音や故障した原因が気になってしまい、名所観光や異文化の体験を楽しめない。滞在中、修理に来たエンジニアと会話を交わし、現地の住民がわがままな観光客を軽蔑していることが描かれる。騒音や生活の細部という要素が、観光公害のテーマと奇妙に重ね合わされる。
きれいに掃除した部屋か掃除中の自分を写さないと「大掃除しろ!」とコメントが殺到する年末のBeReal、なさそう
@kagi55x@misskey.04.si 通報はCに届きます。サーバー管理者が「転送」することで、通報がBに届きます。Cのモデレーターが、「自分のサーバーのルールの問題だ」と判断する場合、Bに転送せず、C内でのサイレンスや凍結のみを行うこともあります。他のサーバーでのモデレーションについては、基本的に信用しないモデルになっていると思います。
今日は「レーウェンフック - 微生物を追う狩人」(Paul Henry De Kruif)を甥と一緒に読めたので幸せです
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🌟🌟
:yurihasama_niko:
ひとりぼっちのひとも、神様を信じない人も、良い夢が見れますように。
ジングルベル ジングルベル 鈴が
ならない ならない?
なぜならベルはベルでも
ダンベルだからさ
ダンベルはDumb Bell
音の鳴らない寡黙な鈴ってことさ
知ってたかな?
ダンベルをつけられたトナカイ
なんのためでもないのに
かわいそうだね
そのベルをひょいと取ってあげたら
目を輝かせて身も軽く
雪の空の中へと消えていった
トナカイと一緒にやって来た
赤い服の変なオジサン
荷物ばっかり大きくて
旅慣れしていないのかなぁ
あわててソリで街の方に滑っていった
何だったんだろう
今日も星がきれいだなぁ
でも薪がもうないから寒いよう
明日、割らないとね
おしまい。
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年末に書き初めの宿題をやったことをまるで隠さない生徒の作品が掲示された教室
「惜しむ心」
「光陰如箭」
「目標未達」
「餅つき」
「大掃除」
「忘年会」
「省みる時」
書き初めに「うんこ」と書いて提出したところ、再提出を命じられました。「野菜をきちんと食べ、健やかなうんこをして1年を過ごしたいという願いが込められています。」と釈明しましたが、却下されました。再提出では、妥協して「快便」と書こうと思います。
https://www.tad.u-toyama.ac.jp/_wp/wp-content/themes/wp-geibun/assets/images/research/bulletin06/p088.pdf
人々が舗装された道をはずれ、「野生の」近道Desire pathを作ってしまう傾向について、「抵抗」の最小化を選ぶ経済的本能によるとする従来の見方をすこし修正する見方。
「建物の美観」のために、人々の行動を文字通り枠にはめようとする設計者の独善性への潜在的な反感が現れているという主張、とまでいうと言いすぎであろうか。
[desire pathについて] コンクリートの張り方、角という形の持つ「無理な方向転換を強いられてしまいそうだ」という情報を発見したことが、[最初に芝生を踏みつける行為をした人の] 行動の方向づけに影響したと考えられるわけである。
アイデアは頭で考えることで生み出されるという長年の教えが、現場に出ることを躊躇させ、遠ざけてきた。
何かを必要としながら別の何かで代用せざるを得ないようなリアルな実態が、使用者の生活のなかに充満している。そして言葉にはしないが、きれいで、安全で、運びやすく、いつでも使えて、決して邪魔になったり、つまずいたりしないスツールを作ってほしいと訴えている。
[モノ]が作り出す快適性について、繊細な観察眼をもって、使用者の技術を発見しなければならない。ここまでくれば製造者は同時に使用者でもなければならないことが自ずと判明するはずである。
伝統につながり、生活全般に拘った製作は、自ずとその作品に信頼性を要求する。信頼性とは、技術がしっかりしていること、使いやすいこと、製作意図が誰から見ても明確であり、モノを介した共感が得られることである。
装着したカートリッジに応じて光るタイプのヴァレンバスターのおもちゃがあるが、どうやったら好きな色に光らせられるかと6歳児に聞かれたので、カートリッジの接続端子から指示を伝えると好きな色に光らせられると答えた。
すると6歳児は「虹色に光ってくれ〜」と端子に向かって叫び始めたので、「このおもちゃは日本語を理解しないので電気で合図を送る必要がある」と説明した。それを聞くと、端子に向かって「ビリビリッ…ビリッ…」などと言い始め、何も反応しないおもちゃに「おかしいな〜光らない」と言っていた。
筋は良いと思う。
データ転送レートを3Hzくらいに設定して、High/Lowのインジケーターをつけて、スイッチの手動操作でも光るようにすればよい知育玩具になりそう(しかしカートリッジ商法のビジネスモデルが崩壊しそう)