あよー
Zガンダム初見の記憶を言いますとね…
信長の野望大好き人間にとってあれは理解が難しかった。
勢力内でもマウント取り合うイキり合いから本格的に暗殺し合ったりとかまであるし、シャアとハマーンの感情のもつれのせいでエゥーゴとアクシズが微妙に共闘しきれないのとか、こう勢力内はみんな味方で勢力間の関係は敵対か同盟かっていうすっぱり割り切った信長の野望史観からだと誰が何しようとしてるのかまったく意味わかんないんですよ。
今見直せばもっとわかるかなー
パトレイバーもわかるようになったしな
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すまん 正直に言って欲しい
鉄血のオルフェンズのつらさレベルが5(真ん中)として、Vガンってどれくらいつらい?
10がとてもつらい
子供がひどい目にあうやつ全然受け付けないので、オルフェンズは第2期完走できなかったもん
第2期のはじめの、だまされて消耗戦させられるエピソードがもうつらすぎてつらすぎて
めんどうなファンでゴメンなんだけど、
・やっぱ1stガンダムは今さら絵も演出も昔の「TVまんが」すぎて人様におすすめしにくいんすよ。シリーズ中でマックス面白いんですけど
・Zガンダム以降の富野作品は、独特の思想というか発想の飛躍がすごいし圧倒的説明不足だしで、あれが大好きって人にしかたぶん無理
・平成ガンダムは富野思想を抜いた結果、まあこれは避けられないことかもだけどテーマが浅くなっちゃったよなーという残念感(個人の感想です)
・SEED以降は、テーマの深さの代わりにハードさとか設定の凝り方で補おうとしてる感があってそっちじゃないんだよなあって、あっでも水星の魔女はおもしろかった(感想には個人差があります)
クロスボーンガンダムは富野作品だけあって骨太さはあって、それでいて漫画家がいい感じに緩衝になって説明不足にならずにすんでるのでおもしろいんですね
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