https://twitter.com/omame_korokoro/status/1810958829993205977
おはようリアクションを打って回る前におはようノートするってのはやってる
おかえしリアクション打ちに来たとき打つ先がなくて残念ってならないように
少し前までは大学病院の入イン患者さんでもMRI撮るのに何日待ちとかだったのに、いまは、「頭痛いんですけど」「MRI撮りましょう」「膝痛いんですけど」「MRI撮りましょう」でその場でブウウウウン
うちのHHKBは電源入らなくなっちゃってまだ直せてないんだけど、それで仕方なく本体キーボード使っているうちに完全に本体キーボードに手が慣れてしまってもうHHKBどうでもよくなりつつある⋯
USのMacBookの本体キーボードとJISのThinkBookの本体キーボードを行ったり来たりしても普通に打ててるので、わりと順応性の高い手なんだなあと思う
IntelliJとVSCodeを行ったり来たりしてもなんか別々のショートカットキーを自然に押せてるし
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@daihard@social.vivaldi.net 最初はキーバインド揃えるように頑張ってたりしてたんですけど、バージョンアップのたびにそれが崩壊してとかやってるうち、カスタマイズしないことの強さってのが前に出てきちゃいましてね
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まずインターネットからの入口をロードバランサーにしておきます。
更新の時は
1. 新バージョンのサーバーを立てて、起動終わったらロードバランサーに加入させる
2. 旧バージョンのサーバーをロードバランサーからはずす
3. 旧バージョンのサーバーを止める
という手順でやると無停止でアップデートできるってわけ。
この手順のことをブルー・グリーン・デプロイといいます
RE: https://skaya.ligun.net/notes/9vksve6a36
で、docker使ってるとこの加入と脱退を自動でやってくれるロードバランサーのイメージがあるから楽なんだわ
misskey-kitでも使っているんだけど、jwilder/nginx-proxyっていうやつ
jwilder/nginx-proxy はこういう風に使うんですけどね。
/var/run/docker.sock をボリュームマウントしているのがポイント。これdockerエンジンへの指令を受け付けてるソケットなのでこれの傍受を可能にしていて、これでコンテナ増やす命令が来たことを検知して自動加入とかできるわけ。
そしてwebコンテナ側ではVIRTUAL_HOST, VIRTUAL_PORTっていう環境変数を定義しているけど、この環境変数が定義されていることを目印にロードバランサーが対象だと判定してる
この全自動ロードバランサー君がいるおかげで、misskey更新のときには
「webコンテナの台数を2に増やして起動完了を待て」
「古い方のwebコンテナを止めろ」
の2個コマンドを打つだけで終わっちゃう
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https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB11DBV0R10C24A7000000/
介入じゃなくて指標でかもなのかー