ここしばらくぷよクエに周年の歌?がずーっと脳内で流れている
いわゆるモキュメンタリーとか多分どちらかと言えば好きな方なんだけど、そういう名前がついてカルチャーのひとつとなった瞬間に好んでいる空気とは違うケレン味を感じてしまい好みから外れる…みたいなヤツが割とある
とうらぶ、イベントはありつつも毎年のローテが殆どで、他のソシャゲみたいな期間限定新規テキストがあんまりないからゆるっと出来て助かるな~派です。
新しい子は順次来るけどその時手に入らなくても長い目で見てればいずれ手に入るし
Bridgy Fedって、多くの人がBluesky用のブリッジだと思っているのではないかと思いますが、実はIndieWebのブリッジでもあります。
こちらのアカウントをみてください。
GIGAZINE(ギガジン)
@gigazine.net
これ、MastodonとかBlueskyとかのアカウントではなくて、WebサイトがIndieWebに対応していて、それをBridgy FedがFediverseやBlueskyにブリッジしているという構造です。
私は平成インターネット育ち ホムペ文化で育ったため、インターネット空間に「自分の部屋」のような自己表現・内面の世界が欲しい、という感情をみんな持っていると思っています
@nakedflower 本丸の全員カンストさせた審神者向けのエンドコンテンツとしての実装だったんだろうからね…
長く楽しんでもらうには経験値しこたまに必要にしないと極の上すぐ必要になっちゃうし…
実際は初のカンストで修行出してLv35前後の極で戻って来るからもうちょっと体感経験値は少ないとは思うけど
@nakedflower 極はそんなもんですよ~
刀種によって違うけど、極カンストさせるのに必要な経験値が初のカンストの32~35倍くらいあるので
天安門事件から36年 政府の徹底した言論統制で知らない若者も
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250604/k10014825341000.html
@nakedflower 経験値上昇中に集中して出撃させないと捗らない。
どのくらい捗らないかというと数日で初の歌仙を99にした笹が多分未だに極の歌仙を99にしてないくらい
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「他作品の履修をしないと損する」っていうのに「損すると思うならオタク辞めた方が良い」って言ってるの見たけど、コレって「他作品を知らなくても楽しめる作品」「他作品を知らないと楽しめない作品」「他作品を知ってる前提で作った作品」のどれかにもよるよなぁと思う。
あと例え新規向けに作ってても過去作知ってる人が多くて履修してる人も多いものになると履修をしないで楽しむというのが少数派になるし、1人で楽しもうとしても、昨今はオタクの観察力とSNSによる拡散に頼ってる作品も結構多くて、作中で結構大切な描写もオタクがコマ送りしないと分からないみたいな描き方してたりするので、作品側に1人でライト楽しむという前提がなかったりするしなぁ
ヨモツヘグイを何で知ったのか覚えてないけど、ヨモツヘグイより先にペルセポネの冥界下りを知ってたはずなんだよな。
「え、食べたら即アウトなんですか?!」みたいに思った気がするので。
ペルセポネが神の娘なので人間より耐性がある説、「料理」じゃないのでワンチャンあった説、国が違うのでアウトラインが違う説とかかんがえるとたのしい
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真矢様とクロちゃんはTV版や劇場版だと「真矢様を追いかけるクロディーヌ」なんですけど、他媒体の情報を得ると「真矢様が舞台に立つきっかけがクロディーヌ」というのが分かって、つまり最初に惹かれ追いかけていたのは真矢様の方だというのがこう…(ろくろ)
実際スタァライトというかTV版におけるかれんちゃんにとっての真矢様って「超えなければならない強敵」だけど「ラスボスではない」ポジションだし何より「序盤の1対1では話にならなかったが終盤の2人1組バトルで勝利を収めた(上に真矢様が組んでた相手が敗因は自分だと主張)」が戦果だから、『圧倒的な師匠ポジ』というのはある意味でそうかも知れない
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個人的にはPKの判定自体は妥当ではあると思ってるし、主審の動きやら諸々には納得してないけど個人がやいやい言うてももう仕方ないし、くらいの感じ
長崎戦のアレ、映像で見るとPKで妥当なプレイに見えるけど、現地観戦するだけでDAZN加入してない人からすると「審判が長崎ベンチに行ってからジャッジを覆した」ってことしか分からんしそういう印象に尽きちゃうよなぁと現地観戦したらしい人に話しかけられて思うなどした。
DAZN加入してない都合が合えば観戦しに来る地元民って結構いるんだよなぁというのを改めて認識したというか