17:20:58

CFLAGS="-I/usr/X11R6/include -I/usr/local/include" LDFLAGS="-L/usr/X11R6/lib -L/usr/local/lib" ../configure

これでビルドすればおk。

16:06:01

@hfp 7.6のxenocaraから入ったバグのような気がするのですが、7.7になっても改善していない気がなんとなくします(減ったような気はしますが、どうなんだろう…もう少し使い込んでみないと分かりません)

13:47:54

使いもせず嫌いなものを嫌いというのは結構だし、使っていて嫌いになったから嫌いだというのも結構なんだけど…いくら嫌いだからといって、今それを使っている人間に対して砂を掛けるのは違うと思うんだよな。

13:44:54

/usr/xenocara/lib/libX11/modules/im/ximcp/imDefLkup.c,419: The application disposed a key event with 7039 serial.

お前まだ出るのか…7.7に上げても。

13:43:21

あった
uaa@framboise:/usr/X11R6/include$ find .|grep epox
./epoxy
./epoxy/common.h
./epoxy/egl.h
./epoxy/egl_generated.h
./epoxy/gl.h
./epoxy/gl_generated.h
./epoxy/glx.h
./epoxy/glx_generated.h
uaa@framboise:/usr/X11R6/include$

パスが通ってないのか…

13:41:36

In file included from /home/uaa/z/qemu/include/ui/console.h:9:
/home/uaa/z/qemu/include/ui/surface.h:11:11: fatal error: 'epoxy/gl.h' file not found
# include <epoxy/gl.h>
^~~~~~~~~~~~
1 error generated.

うーん、そうそう都合よくlibepoxyがあるとでも…?

13:37:21 13:37:46

COBOLを擁護する気はないけど、「言語を焼く奴はいづれ人も焼くのだ」という理由により、この偉そうな人は将来的にC言語を確実に焼きに来るであろうと自分は想定している。

老害システムの始末をどうつける 「若者をコボラーにするな」 (2025/04/24) business.nikkei.com/atcl/gen/1

----
この記事の3つのポイント
金融機関や製造業では老朽化したCOBOLプログラムの保守が必要
だが、若手技術者に担当させては彼らの未来を奪うことになる
最新技術に触れる機会がなくなり成長が妨げられるからだ

別にCOBOLをCだの他の言語だのに置き換えても、これは通じる話なので。

老害システムの始末をどうつける 「若者をコボラーにするな」