12:59:38
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しかしコレクションのURIの指定を求めるとなると、対象のオブジェクトがそもそも該当するコレクションを持たない場合に表現が不能になるという問題があるか。

これはサポートしない操作を拒否できる能力という利点とも取れなくもないけど、現行の副作用を伴うあらゆる操作についてそのような能力の存在が嬉しいのかは疑問が残るな。例えばリプライ制御のユースケースのうち「あらゆるリプライの拒否」という意思表示についてはこの仕組みで自動的に解決されるとも考えられるけど、一方でデマの指摘のように宛先人が拒否することを承知でリプライを表明するということが不能になる。

まあこの例の場合はリプライでなく(コレクションへの追加を伴わない)「引用」でやりええという立場もあり得るか? うーん

13:23:55
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そもそも未知の拡張の副作用を扱えないことの何が困るかというと、拡張の可用性がサーバによる実装状況に依存することでサーバを透過的に扱いづらくなることだがあると思う。副作用がサーバによらず統一的に処理されたならば、拡張の解釈は送信側と受信側のクライアントの実装間の合意によって完結できただろうと考えられるので

21:32:39
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特定のFEPの組み合わせであるアクティビティの副作用がTuring完全になる回(存在しない回)