FediDBは結局`threads.net`を統計から除外したのか。しかしまだ連合が開放されていない`loops.video`は入っているのか
FediDBは結局`threads.net`を統計から除外したのか。しかしまだ連合が開放されていない`loops.video`は入っているのか
Threadsにおける連合していないアカウントと、その他のサーバにおけるいわゆる鍵アカウント的な運用のアカウントの間に、外部から見たときの違いがどれほどあるのかというのは疑問に思わないでもない
「Fediverseのサーバ」としての評価においてはともかく、アカウントのポピュラーさという観点では例えばPOTUSのフォロワーの多くが連合していなかったとしてもPOTUSがポピュラーであることに変わりはないよね、的な話
いつの間にか`rust-tools.nvim`のメンテナンスが止まって順当にアクティブなフォークが生えていたけど、それに先立ってNeovim 0.10でLSPのinlay hintのネイティブ対応が入っていたので、じゃあそもそも個人的にあえて`rust-tools`を使う理由ももう無いなとなり、移行するのでなく素の`lspconfig`に戻すなどした
@lo48576 ありがとうございます。普通ならそうするところですが、今回はちょっとしたPRを投げるために手を入れているだけのコードなので、CIについてわざわざ口を出すのも正直面倒、もとい気が引けるのですよね……
@tesaguri Lint Levels - The rustc book
https://doc.rust-lang.org/rustc/lints/levels.html#expect
#![expect(warnings)] とかでどうでしょう。
Rust 1.81 https://blog.rust-lang.org/2024/09/05/Rust-1.81.0.html#expectlint で導入された lint level です
Add limited clippy to CI · Issue #2977 · hyperium/hyper
https://github.com/hyperium/hyper/issues/2977
`#![deny(warnings)]`する程度には潔癖なのにCIでClippyを走らせないのは不思議なので、ひょっとすると見落としかとも思ったけど、意図的か……
`clippy::pedantic`を`rust-analyzer.diagnostics.warningsAsInfo`で控えめに表示させているのだけど、`#![deny(warnings)]`をされるとrust-analyzerがinfoに変換する前に全てエラー扱いになって開発体験がオワる