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アレグザンダーの「時を超えた建設の道」の普遍主義ってそういえばチョムスキーの普遍文法みたいな考えと近そうだな
絵具と支持体の接着/遊離みたいなことについて言語化している美術批評ってなんかあるかな
コラージュとかシュポール/シュルファス関連とかありそうな気はするけど
おもしろかった
https://tomasp.net/blog/2022/timeless-way/
ソフトウェアと建築のアナロジーって、ソフトウェア業界が architecture という語を輸入したように、ある意味で固定的なものなんだけど(architecture は形式と言ってもいい)、アレグザンダーの語彙では building なんだよな。建てること。architecture/building という対は architecture/programming という対とアナロジーで考えてよさそう。
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