12:48:30
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お金以前の問題がたくさんあるにせよ補償2億は安すぎる...
https://news.yahoo.co.jp/articles/37c1f9acc7df0df675ed75514ff8ceefc694387f

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47年7か月拘束された袴田巌さん、補償金は2億円超か…弁護団は国家賠償求めることも検討(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
18:25:51
2024-10-07 07:17:38 白江幸司の投稿 ttt_cellule@fedibird.com
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18:27:34
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ギャングスタ園芸家かとおもったけど違った
https://courrier.jp/news/archives/208263/

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「クソでもいいから植えろ」ギャングスタ園芸家がロサンゼルスを変える | 園芸はコミュニティを守る抗議行動だ
19:54:45
2024-10-09 19:53:32 imdkmの投稿 imdkm@fedibird.com
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20:08:40
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ぜんぜん関係ない話を想起していたんだけど、アートの場合だとマーケットそのものが「現代アートマーケット」と「地方的なアート(おみやげ的なものとかも含む)」みたいな形で分離していて顧客層や対象となる作品の分類じたいが差別的という現状があるのだけど、音楽のばあいはだいぶ事情が違いそうという感じがある。単一のマーケットが成立しているというか、その単一のマーケットの存在じたいが技術(の単一性)によって形成されている側面があり、技術の分析に意味があるのはそのへんなのかなとおもったり。アートは相対的に現代的な技術の浸透がすくなくて、それがマーケットの分裂的状況の背景にあるんじゃないか。記事とあまり関係ない感想。

https://www.ameet.jp/digital-imaging/5621/

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音楽制作のテクノロジーと「脱植民地化」 第1回(全4回) 新局面を迎えたポップのグローバル化 文:imdkm(ライター)|Technology|AMeeT
20:11:21
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単一の技術的環境にモノがのってしまえば、その枠内で交換可能になるものがあり、技術的環境はそうした枠組みを提供しがちではある

20:13:16
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というか、技術的環境によって、技術で扱われる対象がその枠内で交換可能なものに変容させられるとでも言えばいいのかもしれない

20:18:01
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アートが技術的環境の侵入を頑なに拒むのって、手作業的なものへの信仰の残存もそうだし、そもそも交換不可能なものをその価値の根拠としてきたから、技術的環境が提供しがちな交換可能性と相性わるいのはそうかもしれない。

20:22:43
2024-10-09 20:18:52 imdkmの投稿 imdkm@fedibird.com
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20:24:26
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おみやげ的な音楽というのはあるんだろうかとおもってたけど、ガムランの消費のされかたとかはわりとそうなのかな

20:27:24
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芸能山城組って文化盗用的な文脈でなにか言及されてるんだろうか

20:29:16
2024-10-09 20:28:26 imdkmの投稿 imdkm@fedibird.com
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20:32:28
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このへんか

> 高橋悠治「「山城流」批判覚書」(5号)と芸能山城組「高橋悠治氏の〈「山城流」批判覚書〉に答える」(7号)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF

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%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF
20:33:10
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わりとストレートな批判っぽい

http://madconnection.uohp.com/mt/archives/000078.html
>  もう、大分前の事になるが、高橋悠治氏が芸能山城組を批判していたことがあった。芸能山城組は山城祥二氏を組長とする、素人を組員として団体生活を通して音楽芸能活動をする団体で一時期、新宿の三井ビルの広場でケチャを演奏(?)していた。高橋悠治氏の論旨は二つ有り一つは「土地と宗教に根付いたケチャを外国に持ち運ぶことはできない。」というもの、また「ケチャをバリから持ち去った後、彼らはバリに対して何を為しうることができるのか、何もせずにいるならば、植民地主義における搾取行為と何ら変わるものがない。」という二点を問題視していた。それは山城祥二氏に対する批判であると同時に、自分自身或いは日本人への問い掛けの意味もあったであろう。

MADCONNECTION: 音楽のゲニウスロキ・建築のゲニウスロキ
20:35:35
2024-10-09 20:34:28 imdkmの投稿 imdkm@fedibird.com
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20:38:24
2024-10-09 20:37:49 imdkmの投稿 imdkm@fedibird.com
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20:43:18
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おなじこと思ったけど、「原住民」は固定的な現地文化(=伝統)をもつ、という偏見が批判されることで文化混淆みたいな現象が評価されてくる、とかの時期より前なんですね、1970年代。

20:48:34
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Mary Pratt のコンタクトゾーンが1991年とかだから、まあそうか。
https://en.wikipedia.org/wiki/Contact_zone

20:52:41
2024-10-09 20:49:19 李氏の投稿 BLUE_PANOPTICON@fedibird.com
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20:54:48
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BT これ成り立ってないのがアートマーケットなんですよね。厳然たる権力差がある。美術史とか批評とかの言論装置が根本的に西洋のものであって、それがゲートキーパーとして機能する以上は「盗用」は非対称な関係においてのみ成立する。

20:59:19
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具体ももの派も、抽象表現主義とかミニマリズムとかそういう欧米美術の文脈内との距離で見られてしまう。ピカソが「自分は盗人だと言われるが、人の作品から盗むべきものなどなにもないことに気付く」とかたしかそんなこと言ってたのとかも、西洋中心主義という非対称性があってこそ言える言葉ではあり。

21:10:43
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KYNEでtwitter検索したら江口寿史のアカウントがレコメンドユーザーとして出てきて笑ってしまった

21:53:29
2024-10-09 21:51:30 サトマキの投稿 satomuch@fedibird.com
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22:05:56
2024-10-09 20:41:11 松岡 孝の投稿 matsuoka_ucwdjp@mstdn.jp
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