03:51:11
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@seki_takanao フォローバックとかせずにそっとしておいてください

16:44:59
2024-10-19 12:26:04 サトマキの投稿 satomuch@fedibird.com
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16:45:00
2024-10-19 12:55:51 tschinneuの投稿 tschinneu@dsj-toot.com
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18:34:59
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ユリイカのリヒター特集いまさら読んでいるけど、いまのところ、壮大なだけの無駄なお喋りという感が拭えない。

18:42:39
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アウシュビッツでユダヤ人が撮影した写真をそのまま絵に起こし、それを次第に絵具で塗り潰した「ビルケナウ」について、「歴史的なトラウマに対処するための芸術家の意識的な闘争を反映させようと試みた」「具象的表現と抽象化の間の複雑な関係」「破壊と再構築の相互作用によって張り詰めた緊張感を醸しだしている」とか、なんか言った気になっているけど何も言っていない。

18:54:01
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リヒターはアウシュビッツとドイツ赤軍の関係をどう理解していたんだろうか。ドイツ赤軍がパレスチナ解放戦線と関わっていたことは当時自明だったとおもうのだけど。

18:55:36
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リヒターが扱っているであろう問題の、日本での対応関係を考えると、やっぱり中平卓馬とか風景論まわりになるよなぁ

19:11:20
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リヒターの戦争を扱った題材がアウシュビッツ、ドイツ赤軍、911、イラク戦争、と(いまの視点から見れば、と留保しておくけど)すべて中東情勢に関わるもので、おそらく選択的なものがあるとおもう。リヒターは、アウシュビッツのいわゆる表象不可能性についての裏側を示唆しているようにおもわれる。
で、このテキスト↓を書いた人はまえカプーアについてつまらないテキストを書いていた人だけど、「戦争の傷口」とかあいまいな言葉を使うことによってリヒターが戦争一般を扱っているかのように考える。日本でのリヒター受容は、リヒターの韜晦をそのまま受け止めてしまうがゆえにばかばかしいほど茫洋としたものになる。
https://pleroma.tenjuu.net/notice/An9zyzuIUwQwIDqlv6

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tenjuu99(天重誠二) (@tenjuu99@pleroma.tenjuu.net)