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twitter はニッチ広告市場つくれたはずだと思うけど、まあぜんぜんそうなってないっぽいですね。タイムラインに出てくる広告見ると。
自分とか完全にそうだったけど、最初は美術のどこでやってる展示がいいぞとかその感想とか、めちゃくちゃニッチな情報を獲得する場所が他になかったんですよね。
ユーザーとかコミュニティの性格うまく利用できれば広告プラットフォームとしてはもっと違ったものになったきがするけどな。いま稼げていないのもそのへんのギャップなのかもしれないとか思ったりした。
検索エンジン向けのnoindex設定、もういっそGoogleかどこか大きな企業が大規模にデータクロールし始めてFediverse全体で議論が巻き起こるまでは、まともに実装されないんじゃないかって諦めの気持ちはある
結局「風潮」とかを作るのも当事者であることを強く主張する人々が持てる限りの同情と権力と理屈をもって自分たちに有利なルール制定を押し通す行為によって行われるわけで、建前がどうあれ本質的には多種の力をぶつけあう競争行為でしかないから、誠実に向き合うスタンスが敵対的なものになるのはごく自然だと思う
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IANAL、I Am Not A Lawyerって意味なのか。iアナルってどこかの製品っぽいなと思ってしまった。
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Fediverseの検索ですが、Mastodonが否定派ですし、合意形成プロセスが行方不明で、誰かが思いきって検索サービスをはじめれば文句ばかり言われるし、じゃあnoindexを連合しようって提案すると、どうせ守らないサービスがあるから無意味だ云々って実装を渋るしで、ここまで来てしまいました。
Fedibirdの検索の実装は、まず、その状況に風穴を開けるためにやっているものです。
合意形成されてないことですから、最初はみんな知りません。無視している状態がスタートです。
そうした環境の中で、Fedibirdは、淡々と提案する仕様で運用していきます。
自分の責任を持てる範囲で、小さく意味のある活動を積み上げています。Fedibird内では、合意された投稿を全文検索できる形で提供しています。
そうした中で、もしFedibird単独ではなく、それに合意するサービスが出てくれば、今の状況をマシにしていくことができます。
そんなわけで、最初の一歩として、検索を明示的に許可した投稿の提供を行っている次第です。
まずはここからじゃないかなと思います。 [参照]
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サイバースペース独立宣言について、自分は有効な思想だと考えていなかったけど(いまも有効だと思わない)、こういう古い文書をテコに思想を立ち上げて実践する人がいるのはすごく興味深い
サイバースペースはなぜ「スペース」というメタファーを利用するのかという問いを立てたのが東浩紀だけど、また違う問いを立てないといけないのかもしれない
この「集団的な行動を伴うオンラインコミュニティであり」という特性については、すくなくとも東浩紀は完全に無視している。てか東の分析は常に個人の主体みたいなものをベースにしてしまうから、コミュニティの特性は把握できないようになっている。
https://mstdn.jp/@Sujiyan/109515742524086046
文脈いろいろ追いかけてみてわかったけど、サイバースペース独立宣言は古くて無効とかそういうことはぜんぜんなく、ここに始まる文脈はまだまだ生きていていくつかの具体的な活動につながっているが、そういうつながりが日本語圏だとあまり見えてなかっただけっぽいな。
あ、渡辺京二さんってイリイチの翻訳者の方なのか。日本近代史って言われると気づかなかった。合唱。
https://kumanichi.com/articles/897949
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twitter で長い動画見ないって話、そもそもそんな関心があって twitter やってるわけじゃないっていうのもだけど、なによりタイムラインUIみたいに流れ過ぎていくものだと、1時間とかタイムラインのおなじ場所にはりついてない。UIごと作り直さないと上手く行かないと思うけど、そんなことできるような人材がいまの twitter にいるんだろうか。
My HER-SYSめんどくせーと思って一度も病状入力してないけど、そういえば医療における情報を誰がどう管理するかってめちゃくちゃフーコーっぽい主題だな
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自分たちの身体や精神活動を、国家なり他の機関なりがどの程度管理するかって話で、そういう機関から隠れる活動を「地下」と呼ぶなら、ほとんどの人間活動は地下で行われていることになると思う。
マーヴィン・ミンスキーとロドニー・ブルックスが対立してたとかなんとかの記事どっかで読んだ気がするけどどこだっけ
ミンスキーはなんでこんなにAIと外界とのインタラクションの重要性を低く見積もっているのか。80年代までのAIは学習プロセスが間違っていたってことだと思うんだけど。
寝っ転がってたらやたら目に入ってたので読んでる。第一章がハーバート・サイモンとクレイグ・カプランによる「認知科学の基礎」で、なかなかおもしろい。
"認知科学というのは,「知能(intelligence)」と「知的システム(intelligent systems)」の研究であり、「計算」とみなし得る知的行為(intelligent behavior)に特別な論究をする."
"認識論と認知科学との関連は、やや異質なものである。機械知能の出現によって心身問題は根本的に再検討せざるをえなくなった。機械が思考するという考え方を否定する人々(たとえば、Searle 1980)は、なぜ知能の発現(appearance)が知能そのものではないのかという点を明確に示すような新理論をつくり上げなければならなくなった。また、機械の思考を受け入れる人々(たとえば、Turing 1950)は、知能の存在を検証するための操作的定義、たとえばチューリング・テスト、を確立しなければならなくなった。"
んー、ヴァレラみたいに認知科学を相対化しつつその次を見せてみせた人が、ドナルド・ノーマンをどう見ていたかとかすげー気になるなー。
知識って個人の脳内に蓄積されたモノではなくて、自分が住んでいる環境の中に散りばめているネットワークそのものなんだろうなと思う。
たとえば自分が twitter でアラン・ケイやMVCについて言及するときには、昔からそれについての自分のつぶやきがある前提でそれを聞いていた人々の記憶があることを前提に言語化が始まるけど、ここではその蓄積がまったくないから別な言語化を始める。では、twitter から mstdn.jp にきたことで自分のなかの「アラン・ケイ」や「MVC」という概念は持続的なものなのだろうか?それとも切断されまったく別なものなのだろうか?自分の印象では間違いなく切断がある。
デカルト的な自我みたいなのを仮定するとどうしても複数環境における自分の振る舞いに連続性を見ようとしがちだけど(実際にそれはあるけど)、自分がある環境内でとのような振る舞いをしたかという情報はその環境内にごっそり刻まれていて、その刻印をもとに個人はその環境内での振る舞いを決めている。環境ごとにその刻印は異なっている。自分がいま知識と呼びたいものは、この環境内の刻印のことなんだけど、それでどうなるんだっけ。
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ハーマンが「ホワイトヘッドをハーバートからスタンフォードに転籍させたら、関係主義の主張ではホワイトヘッドは壊れちゃう!だから関係主義はおかしい!」って喚いてるの、アホなんかなってなってしまうな
広島などの方言「たわん」とは?意味!表現の使い方!「たう」も紹介 | Meaning-Book
https://meaning-book.com/blog/20191213141756.html
思い出だけど、山口県でもこれ使ってる人がいて、マジで何言ってるのかわからなくて聞き返してしまった。小学校の転校初日、自己紹介の場でのことである……
聞き返しても同じ言葉が返ってくるので半ばスルーする羽目になった
実家(山口)に帰ると標準語が思い出せなくなるが、東京に戻ると山口弁が思い出せなくなる。なんであんなに「...っちゃ」って言ってるのか。恥ずかしくないのか。
でも山口からSNS投稿するときはぜったい標準語になる。投稿するときに山口弁を使う言語機能(?)が刺激されない
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方言とは少し違うかもしれないが、「いてえ」を「痛ぇ」と書いたりする苦肉の策とか、「あっつい」を「暑」という漢字を使って書けない問題とか、たぶん根っこの部分では近いのだと思う
漢字で書けないから SNS で「あっちい」ではなく「暑い」と書いてしまう、そういうインセンティブはあるのではと
表記に落としづらいこと、まあ現代においては方言の生存には不利にはたらいているのでしょうね。しらんけど。
「反応時間の収集も、顕微鏡を通した観察も、自由度を消耗している理論的仮説に依存している」
「自由度を消耗している理論的仮説」ってなによ。
「一般的に、知性の歴史は認知科学者と歴史家の増加しつつあるインタラクションのすばらしい領域である。」
これも内容的にはほうって思うけど、こういう日本語にはならなくないか...
認知科学者がチューリングマシンのプログラム可能性を人間の知能のモデルに見立てるとき、人間の学習も「プログラムされたもの」と見なしているわけで、パパートが「コンピューターが子供をプログラムするのか?子供がコンピューターをプログラムするのか?」という問いを立てたのも文脈わかるようになってきた
計算の概念云々って言葉が何度もでてきてcalculationかと思ってたらcomputingの訳だった。紛らわしいからカタカナにしてくれればよかったのに...。
「タイムラインとはその中に自分の言葉を埋め込むための場所だ」って書こうとしたけど場所のメタファーが出てくるのが気になる
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コロナ期間中の体温管理、セルフDMでやってたけど、タイムスタンプついてくること、時系列に並ぶこと、編集できること、めんどくさい入力ルールがないことなどなど、いろいろ楽だなと思った。My HER-SYSは初見で使う気が起きなかった...。
@nibushibu Tailwindは完全に肌に合わなかったのであれなんですが、前者のReactの場合というのは技術的にコンフリクトは避けられるにしても、全体で組織だった観念が発達せず無秩序化していくので、BEMとかなにかしらの命名スタイルが必要になると感じます。自分の業務だといまNuxtのプロジェクトに途中からアサインされているのですが、やっぱり無秩序で、BEMを基本ルールに採用したほうが安心感あるなと思います。
緑川信之教授の最終講義のお知らせ | 筑波大学 情報学群 | 知識情報・図書館学類
https://klis.tsukuba.ac.jp/1429.html
> 【 題 目 】Himagine the Future(もうすぐ暇人)
もう定年退職で何もこわくないとばかりに遊んでて草