twitter とマストドン併用してみて、なにをどっちでつぶやくかなんとなく考えてしまう
ChatGPTに、適当なキャラクターと設定を与えると人間として振る舞ってくれる。小さな出版社に勤めていて、肩凝りに悩む「島津」というキャラクターを演じさせてみた。島津は小説を書くのが好きだというので、どんな小説を書いているのか聞いてみると、「主人公の島津は肩凝りに悩まされている」という内容の小説であった。
「小説家」という設定で会話させてみると、シュミレーションを扱うキャラクターをシュミレートすることができる。ChatGPTが演じるキャラクターが作る小説の内容を語ることができる。つまりシミュレーションの階層を重ねることができる。
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自分がもっている共産主義のイメージはこういう感じだったけど、プルードンが源流なのか
https://www.nhk.or.jp/radio/magazine/article/my-asa/2p9skPq8K.html