Gaziantep(ガズィアンテプ)の歴史のお勉強ということで、トルコ共和国成立直前の出来事がメインなPanorama 25 Aralık Gaziantep Savunması Kahramanlık Panoraması ve Müzesi(12 月 25 日 ガズィアンテプ防衛の英雄的なパノラマ博物館?)に赴きますね。https://panorama25aralik.com/tr/
Gaziantep(ガズィアンテプ)の歴史のお勉強ということで、トルコ共和国成立直前の出来事がメインなPanorama 25 Aralık Gaziantep Savunması Kahramanlık Panoraması ve Müzesi(12 月 25 日 ガズィアンテプ防衛の英雄的なパノラマ博物館?)に赴きますね。https://panorama25aralik.com/tr/
イスラム教徒がもともとから住んでいる丘は顧みられず、アルメニア人がかつて住んでいた丘はいっぱいオシャレリノベーションされているのは何でですかねえ。
Gaziantep Oğuzeli Havalimanı(ガズィアンテプ・オーゼリ空港)の空港バス(Havaşハワシュ)、空港発は中心市街地の適当に停車したところで降りましたが、空港行きはHavaşハワシュの事務所があるところから発車するようで、日によって運行時刻が変わるようで、現地で事前確認が必要のようですね。
疫禍前にBursa(ブルサ)に行った時はカフェでアイラン飲んでグダグダ出来そうな庶民的なハン(隊商宿)が多かったんですが、Gaziantep(ガズィアンテプ)はオシャレリノベーションハンが多いような気がしますね。
Gaziantep(ガズィアンテプ)旧市街にオシャレリノベーション広場を見かけますが、子供とか屋外活動する周辺住民は多いんですが、外食するだけの購買力がないのか広場に隣接するレストランはガラガラですね。
旧市街の城やモスクなどなどGaziantep(ガズィアンテプ)の歴史的建造物、地震の影響かことごとく工事中になっていて中に入れませんね。
旧市街のもともとからイスラム教徒が住んでいた丘の向こう側に来ましたが、こちらも庶民的な地区のようですね。
早朝しか営業していないというBeyran(ベイラン)のお店、Beyrancı Mustafaに到着しましたが、観光客で無さそうな人々でえらい賑わっていますね。https://www.instagram.com/beyrancimustafa/
ややっ、昨日のお店と比べても柔らかな子羊の肉がようけ入っていて、唐辛子がやや多めながらもまろやかで、大変美味しく頂きますね。
トルコ最古のようには見えないカフェTahmis KahvesiでMenengiç Kahvesi(ピスタチオのコーヒー代替品)の飲み納めとしますが、付け合せの各種ナッツ類がこれまた美味しく、Menengiç Kahvesiの粉と合わせてお土産として買ってしまいますね。https://www.tahmis.com.tr/turk-kahvesi-cesitleri-osmanli-dibek-menengic
かつてアルメニア人が集住していて現在はオシャレリノベーションが進んでいる丘にある宿泊ホテル(Zeynep Hanim Konagi)をチェックアウトですね。中庭を自由に使えたのは良かったですが、部屋的には安宿レベルですかねえ。
余裕を持って早く来過ぎて長々と待ちましたが、これよりGaziantep Oğuzeli Havalimanı(ガズィアンテプ・オーゼリ空港)よりペガサスの翼にまたがってアナトリアの空に向けて飛び立ちますね。
神々の怒りに触れて、ペガサスの翼から突き落とされず、生きてSabiha Gökçen Uluslararası Havalimanı(サビハ・ギョクチェン国際空港)に着陸ですね。
İstanbul(イスタンブール)の夜の街に消えず、生きてKadıköy(カドゥキョイ)のホテルにチェックイン。原因は分かりませんがお腹の調子が相変わらず宜しくなく、時折水下○になりますので、こちらでお腹の休養を試みますね。
ペガサスの翼により?見た目が宜しくなくなっていますが、Gaziantep(ガズィアンテプ)の1887年開業の老舗レストランİmam Çağdaş(イマム・チャーダシュ)で持ち帰りした各種Baklava(バクラヴァ)の朝食としますね。https://www.imamcagdas.com/
同じお店ではAlinazik Kebabı(アリー・ナージク・ケバブ)を頂いたのですが、お腹も含めて体調が万全でありませんと茄子&ヨーグルトベースのペーストが(讃岐方言で言うと)むつごすぎて身体が受け付けませんね。
Gaziantep(ガズィアンテプ)の洗濯やさんに比べますと神の御心?に従っていますが、TRY150.0(約708円)かかってしまいますね。
Google Mapsの現地人の口コミを見ますと、宿泊ホテル近くのこちらのLokanta(ロカンタ)が気になりますので、入ってみますね。
こちらのロカンタ(Görkem Lokantası)、黒海料理が充実しているとのことで、Karalahana Çorbası(黒キャベツのスープ)を頂くことにしますね。
Gaziantep(ガズィアンテプ)方面のアラブ要素が入ったエキゾチックな料理と比べますと地味そのものですが、出汁がよく出ていて味わい深く、胃袋にも優しくて、黒海料理の方が合っているかもしれませんね。
苦節X日、ようやく外国人観光客からぼったくり手数料を徴収しない、慈悲深きHSBCさまのATMを発見し、クレジットキャッシングすることが出来ましたね。
昔ながらの路線電車とフェリーで夕食会場に向かいますが、GW真っ只中のせいか、日本人と思しき観光客を見かけますね。
どうも、Google Maps先生のバス停位置が最新になっていないようで、人がいっぱい待っているバス停で乗車拒否され、バスターミナルまで延々と歩かされますね。
夕食会場のウイグル料理店(Tarhan Uyghur Restaurant)に到着しましたが、地元民の来客ばかりで、漢族旅行者向けの気配はなさそうですね。https://www.instagram.com/tarhan_uygur_restaurant/
Gaziantep(ガズィアンテプ)では、有名飲食店でも児童労働が見られましたが、こちらでは児童店員に加えてアフリカ系の店員を見かけますね。
わーい、Uygur Lağmen(ウイグルラグメン)とŞiş Kebab(羊肉串)を美味しくいただきますが、ウイグル料理店で箸で食べるだけでも我が家に戻ってきた気がしていけませんね。
今日もイスタンブールの夜の街に消えず、生きてホテルに帰着。疫禍前に訪問した中国大陸もそうですが、国内の地域間での経済格差・ライフスタイルの格差が大きく、同じ市内でも地区によって同様の格差が大きいのが中進国ですね。
宿泊ホテルのあるKadıköy(カドゥキョイ)は、フェリーのお客さん狙いか、Simit(シミット)屋台が多いですね。
こちらのSimit(シミット)のチェーン店(Simit Sarayı)で朝食としますね。他のパン類はともかく、Simit(シミット)を買う分にはお財布に優しいですね。https://www.simitsarayi.com/
İstanbul Boğazı(ボスポラス海峡)フェリー通勤ですね。
へぅ〜、Topkapı Sarayı(トプカプ宮殿)を見に来たのか、人種の坩堝を見に来たのか分かりませんね。https://muze.gen.tr/muze-detay/topkapi
よくよく考えますとBalik Ekmek(サバサンド)の本場でBalik Ekmek(サバサンド)を食べたことがないことに気づきましたので、地元民と思しき年配の人が並んでいるお店で並んで頂きますね。https://yandex.com.tr/harita/org/yelkenli_balik_ekmek/55345916698/
フェリー乗り場そばの席があるお店ですと、Balik Ekmek(サバサンド)が1.5倍に跳ね上がるようですね。
Kadıköy(カドゥキョイ)に程近いÜsküdar(ユスキュダル)もオシャレ飲食店が多いようですね。
Üsküdar(ユスキュダル)のオシャレ飲食街の一角にあるこちらのお店(Üsküdar Mantı House&Coffee)で、Kayseri(カイセリ)名物のKayseri Mantısı(カイセリ・マントゥ)を美味しくいただきますが、ヨーグルトベースのソースは胃袋含めて体調が万全でないと厳しそうですね。https://www.instagram.com/uskudarmantihouse/
当地の公共セクターからも民間セクターからもいっぱいぼったくられるも行き倒れせず、生きてホテルに帰着。Gaziantep(ガズィアンテプ)ではとうとう1店も見かけなかったお近くのKahramanmaraş(カフラマンマラシュ)資本のMADOで、英語メニューでKunafah(トルコ語でKünefeキュネフェ)と称するデザートを頂きましたが、パレスチナのナブルスで頂いたクナーファとは生地の食感が全く違っていてパリパリで基本別物のように感じますね。https://mado.com.tr/en/anasayfa-2/