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ペガサスの翼により?見た目が宜しくなくなっていますが、Gaziantep(ガズィアンテプ)の1887年開業の老舗レストランİmam Çağdaş(イマム・チャーダシュ)で持ち帰りした各種Baklava(バクラヴァ)の朝食としますね。imamcagdas.com/

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İmam Çağdaş | Baklava
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同じお店ではAlinazik Kebabı(アリー・ナージク・ケバブ)を頂いたのですが、お腹も含めて体調が万全でありませんと茄子&ヨーグルトベースのペーストが(讃岐方言で言うと)むつごすぎて身体が受け付けませんね。

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Gaziantep(ガズィアンテプ)の洗濯やさんに比べますと神の御心?に従っていますが、TRY150.0(約708円)かかってしまいますね。

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Google Mapsの現地人の口コミを見ますと、宿泊ホテル近くのこちらのLokanta(ロカンタ)が気になりますので、入ってみますね。

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こちらのロカンタ(Görkem Lokantası)、黒海料理が充実しているとのことで、Karalahana Çorbası(黒キャベツのスープ)を頂くことにしますね。

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Gaziantep(ガズィアンテプ)方面のアラブ要素が入ったエキゾチックな料理と比べますと地味そのものですが、出汁がよく出ていて味わい深く、胃袋にも優しくて、黒海料理の方が合っているかもしれませんね。

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苦節X日、ようやく外国人観光客からぼったくり手数料を徴収しない、慈悲深きHSBCさまのATMを発見し、クレジットキャッシングすることが出来ましたね。

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昔ながらの路線電車とフェリーで夕食会場に向かいますが、GW真っ只中のせいか、日本人と思しき観光客を見かけますね。

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どうも、Google Maps先生のバス停位置が最新になっていないようで、人がいっぱい待っているバス停で乗車拒否され、バスターミナルまで延々と歩かされますね。

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夕食会場のウイグル料理店(Tarhan Uyghur Restaurant)に到着しましたが、地元民の来客ばかりで、漢族旅行者向けの気配はなさそうですね。instagram.com/tarhan_uygur_res

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Gaziantep(ガズィアンテプ)では、有名飲食店でも児童労働が見られましたが、こちらでは児童店員に加えてアフリカ系の店員を見かけますね。

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わーい、Uygur Lağmen(ウイグルラグメン)とŞiş Kebab(羊肉串)を美味しくいただきますが、ウイグル料理店で箸で食べるだけでも我が家に戻ってきた気がしていけませんね。

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今日もイスタンブールの夜の街に消えず、生きてホテルに帰着。疫禍前に訪問した中国大陸もそうですが、国内の地域間での経済格差・ライフスタイルの格差が大きく、同じ市内でも地区によって同様の格差が大きいのが中進国ですね。

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