マイクロビキニさんも…本当に一体…彼は一体…?
…過去の自分の #審神者が検索してはいけない言葉でありそうなもの ネタをあさってて思ったんだけど、されりゅうとかその辺の今の小説とかあれこれ、刀剣乱舞の時代にはもうパブリックドメインなんですよね…
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なお、オイラの Web サイトは Hugo でビルド・デプロイしてるのが Vercel だけど、画像は Cloudflare Pages にあります。Cloudflare Pages は CDN が日本でも数か所あるのだけど、 無料プランは月 500 回のビルド制限があります。 これって一日換算で 16 回と意外と少ない。Vercel は東京にエッジサーバーがあり、ビルドは無料プランで 1 日 100 回です。テキストは修正が多く入るので Vercel、画像は更新がほとんどなく CDN の効果が出せる Cloudflare Pages、という仕組みです~。
カタカタ...
https://balloon-jp.vercel.app/
surge がデプロイ機能しか持っていないので、ビルドはローカルなどで処理する必要がありますが、制限が他の Web サービスとは異なってけっこう使えます。管理ドメインが多くなって、日本からの参照が必須でなければ、Surge を使ってみるのも手ですよ。という事で、まともな Web サイトを公開してないけど、所有している EU.org で何か簡単なページを表示させたい場合は Surge+Cloudflare 管理で維持してたりします~。
https://balloon-jp.vercel.app/surge/
RE: https://calc.bal.ovh/notes/9m7aq108w5oi1sih
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外じゃあ全然そんなことはないけれど、事務所でふたりきりの時、ドラルクに触られると、ぞわぞわして、ふわふわする。
まるで風邪みたいだ。
でも風邪じゃないのは俺だって、ドラルクだって知っていて、だからそうなった俺をドラルクはいっつも予備室のマットレスの上とか、よくわからない布を敷いた棺桶の中でめちゃくちゃにする。
それが全然嫌じゃないのがなんだかとても怖くて、俺はいつも、どうしようって考えている。
なあ、いいのかな、ドラルク。俺はこれでいいのかなあ。
だんだん最近、怖くなくなってきていて、なんだかろう、そのかわりに。
しあわせだって思うんだ、これで、いいのかなあ?
「ぐちゃぐちゃにされた」のに「きもちいい」系の描写が好きです。ぐちゃぐちゃにされたけどきもちよかったっていう文章でも好き!
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「ぐちゃぐちゃにされた」のに「きもちいい」系の描写が好きです。ぐちゃぐちゃにされたけどきもちよかったっていう文章でも好き!
外じゃあ全然そんなことはないけれど、事務所でふたりきりの時、ドラルクに触られると、ぞわぞわして、ふわふわする。
まるで風邪みたいだ。
でも風邪じゃないのは俺だって、ドラルクだって知っていて、だからそうなった俺をドラルクはいっつも予備室のマットレスの上とか、よくわからない布を敷いた棺桶の中でめちゃくちゃにする。
それが全然嫌じゃないのがなんだかとても怖くて、俺はいつも、どうしようって考えている。
なあ、いいのかな、ドラルク。俺はこれでいいのかなあ。
だんだん最近、怖くなくなってきていて、なんだかろう、そのかわりに。
しあわせだって思うんだ、これで、いいのかなあ?
どらこう、噛んで。
なにがどうにも間違ったんだか、定期的に雪崩れ込むようになったベッドの上で、そんな台詞が唇から零れ落ちてきた。
ソファベッドも棺桶も微妙に手狭だからとあれよあれよと予備室に置かれて幅を利かせているベッドの上で、奴の背中に軽く爪を立てながら、あ、このまま力入れ照ったらこいつ灰になるなあ、それは嫌だな、とかやっぱり狂ったことを思っただけだったのに、なんで。
所謂正常位、といっても柔軟性のない雑魚だから上半身を曲げられずに起こしたまんまのやつの背中に力が入るのがわかる。
でも俺の顔といえばぐちゃぐちゃで、どういう顔をしているのか分からない。
そりゃあずいぶん長く同居して、そこそこ分かり合ってるつもりではあるんだけれども、ことこういうことに関してこの吸血鬼の情緒はよくわからないことばっかりだし、説明だってしてくれない。
「…君ねえ。あー」
ちくしょう。
なので落ちてきた言葉がなんでそんな変な響きなのかもわからないし、
「覚悟しなよ――今夜はちょっと、長くなるから」
「あ、なんで」
なんででかくすんの、っていうのにも答えが返らないまんま、俺は翻弄されるしかないのだ。
大麻グミが表面化しないのはヤバいのが一瞬で納得されるからで、逆に腐敗マフィンについては一見問題なさそうなのが闇深いので共有しなきゃ、っていう気持ちになるからじゃないですかね。大麻って言った時点でもうアウトってわかるでしょ、共有する必要なく。