論文毎日読むぞ335日目。『上代日本語表記論の構想』の続き。亀井孝という人の「古事記は　よめるか」という超有名な論文をめぐって、その論が妥当か検証しつつ著者自身の立ち位置を述べた節だった。
亀井孝の論文は難解なんだけど、わかったようなわからないような感じで、この場でわかりやすく説明せよと言われたら困ってしまう。結局、話が抽象的過ぎてこの節も良くわからなかった。語り口はわかりやすいんだけどね…。

今日16時半くらいまでに書きたい文章がある。やるきはゼロ。

2000字長いよ。

書くことのない2000字は長い。

あと3時間かあ…
ほかにやることもあるのに。

あー無理だこれ。2000字も書けない。

環境変えるかあ。外でやろっかな。

でも外行くのはめんどくさい。

いいなあ～～

作業用のモニター置いてるシーシャ屋15時からかあ。
家で頑張るかなあ。

16:30までに書きたかった文章、完成度5割。

終了した。

どうしても書けなかったわね。

やること多すぎる。時間と気力が足りねえ。やべーなこれ。

仕事関係のもののせいで時間が無限になくなっていく。

万葉集私注高すぎるよ。こんな値段じゃないでしょ。5000円もあれば前漢買えるよ。

全巻ね。
前漢5000円で買えるならワイが皇帝になる。

焦りで頭が働いてないな。落ち着きたい。

あと800字が遠い…

うおお

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わかる。
ドンキってなんでもあるけど何もないよね。
食品買うことが一番多いかも。

あー苦しんでいた2000字がようやくかけた。やったーー
しかしここから明日の準備がある。ひー

今日は夜遅くなりそうだ。22時就寝が最近破綻してるなー。