いろんな組織に属しているので、それぞれに健康診断があり、めんどいな。
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車検を工場に頼みに来たのだけど、レカロついてるとダメって言われた。なんかメーカーに問い合わせたり色々煩雑らしい。
それなら予約した時点で言ってほしかった。こちとら海外行っててもう期限ギリギリだから他のとこに頼みに行くとかももうできないのよ。
実写映画『ゲッターロボ』発表。2025年春の公開を目指してクラウドファンディング開始。ゲッター1~3の初期開発段階デザインも公開 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com https://s.famitsu.com/news/202304/04298449.html
嘘だろ。
結局、いつも見てもらってるショップに連絡して、急遽そこでやってもらうことになった。まあ車検終わったらそこで色々直してもらおうと思ってたから丁度いいけど…
今日予約してた工場に行ったの無駄足だった感… 改造してる車はダメだよって予約のときに言ってくれればお互いノートラブルだったのに。
それはそうと、久しぶりに愛車を運転できてよかった。バッテリーも外しておいたから大丈夫だったし、他のところも問題なかった!
たのしー!
春に上京した人に送る東京古本屋ガイド - 機械仕掛けの鯨が https://hanfpen.hatenablog.com/entry/2023/04/04/132156
これはいい記事。早稲田の古書ソオダ水はぼくも推しておきたい。ここは短歌や俳句に力を入れてて、いい感じ。あとなにげに漫画の趣味が良く、ここで思わず漫画を買っちゃうことがしばしば。
日本文学関連だと、古書ワルツもいいし、やはり神保町の日本書房、西秋書店、八木書店は外せないね。
早稲田だと五十嵐書店は最高。ほかには渥美書房を推してたのだけど、ここはコロナ以降はオンライン販売だけになっちゃったかな?
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野毛のひだまりという居酒屋には、ベイスターズサワーというものがあってね。 これがさっぱりしてて美味いんだ。ハマスタに来たらぜひ行ってみてよ。
元日向坂46・宮田愛萌 大好きな「万葉集」をテーマにした初小説集「和歌は自由、自分なりの解釈を大事にしました」|Real Sound|リアルサウンド ブック https://realsound.jp/book/2023/03/post-1284571.html
へー こういうの嬉しいわね。小説も読んでみたい。
ちなみにだけど、「和歌」という言葉は奈良時代にはなかったり。研究者の中にはこれを気にして単に「歌」と言ったり用例のある「倭歌」と言ったりするよ。
とはいえ、和歌であることには変わりないわけだし、ぼくの先生なんかは和歌と呼ぶね。
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「ミルク感あふれるパンナコッタに食感のアクセントに甘酸っぱい苺と甘いマシュマロを間に重ね」
を
「ミルク感あふれるパンナコッタに、食感のアクセントとして甘酸っぱい苺と甘いマシュマロを間に重ね」
とするとわかりやすくなるんじゃないかしら!
@momongachan そうですね。日本のものを指すときは「倭」という漢字が使われていたようです!
それがどうして「和」になったのかは、ちょっと今はわかりません。
実はさっきのトゥートは少し不正確でした。日本の歌という意味の「和歌」はなくて、「和歌」というと、他の人の歌に答える歌、という意味で使われていました。
@momongachan 実は奈良時代と平安時代の和歌には資料的に大きな断絶があって、どう移り変わっていったのかということは結構わからないことが多いんですよねー。
なので、古今和歌集が出て、このときからこうなったのね、と納得するしかないというか、現象を現象のまま受け止めるというのが穏当かなーと思ってます。