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@Ksyzr
言われてみて、私が「顔なし」「声なし」で小説を読んできたことに気付いた。面白いね。
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SNS 以外に何か面白いインターネットの使い方って無いのか、ということをここ数日考えている。
この冬、ほぼ3ヶ月にわたって、自分が制作・管理運営しているサイトをリニューアルするという仕事(遊び)をしてきて、自分に取ってはものすごく面白いことに没頭できて楽しかった。しかし、その成果物が他人にとってどれ程の意味を持つのか、これって面白いのか、と考えると、うーむ、と考え込んでしまう。
リニューアルしたサイトを一応は「コミュニティ・サイト」と銘打ってはいるが、組織または個人が独自に運営するサイトが 構成員や関係者のために会話と議論の場を提供できるか、というと、非常に難しいと思う。爺さん婆さんばっかりのうちの集落では絶対に無理だが、若い人を相手にする場合でも難しいと思う。
SNS のようなオープンな場所か、さもなくば、LINE のような1対1のコミュニケーションか、両極端に振れて、中間的なコミュニティは作りにくい感じがする。
まして、地域社会を対象とするとなると、個人的な興味関心による求心力も期待できないから、猶更難しい。
自分自身のインターネットの使い方を振り返ってみると、
1) メール
2) スケジュール管理
3) プログラム開発
4) 検索・調べ物
5) 買い物
6) 音楽・映画
7) 会話(マストドンなど)
8) 個人的な連絡 (LINE など)
と、こんなところかな。
2) スケジュール管理というのは、Remember the Milk という TODO 管理ソフトと、Google カレンダー。パソコンとスマフォでクラウドのデータが共有できるので便利。
3) プログラム開発は、git hub と bit bucket。どちらも、クラウドでソース管理できるので、私みたいなプログラミング廃人には不可欠だ。
こうやって見ると、自分が作る「コミュニティ・サイト」で提供すべき(提供できる)機能としては、4) 検索・調べ物、5) 買い物だけ、という事になるかな。
良く出来た製造業のウェブ・サイトのように、過去の製品も含めて仕様書やマニュアルを簡単に検索・表示できたり、現行製品のストアに行くことが出来たり、みたいなのが最善なのかな。
使いやすかった頃の Google のような、ね。
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このインタビュー、2chとtwitterを「ソーシャルメディア」の特権的なモデルだと暗に見做してしまっていて、その時点でいろいろ見誤っているなとおもう。
https://www.ben54.jp/news/983
自分が最近こういう形のソーシャルメディアもあるんだとおもったのがインスタグラムのストーリーズで、24hで投稿が消え、その投稿にたいするコミュニケーションは公開リプライではなくDMでおこなう。これはもちろん炎上しづらい仕組みとして採用しているんだろうし、オンラインコミュニケーションのとりかたが世代でだいぶ異なっていることも感じる。
記事中で「プラットフォームに一定数以上の人が集まったら、仕様に関係なく、荒れるのは仕方がないと思います。」とあるけど、まさにそれを問題として別な解を求めるアプローチを各所で試みているわけなので、「一つのプラットフォームに人が集まる」ことの内面化、それへの無批判的な享受(「荒れるのは仕方ない」)のほうが気になってしまう。
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先日、岡山掃除旅行(何?)の帰りに、小腹が空いたからと、Tさん(妻)と食べたラーメンがこちらの写真になります。(いつなるの?)
最初は○亀製麺にでも行くつもりだったのだが、子たちが友達とよく行くラーメン屋があるのを思い出して、わざわざスマホで検索して行ってみた訳です。
開店直前の時間に行ったら、すでに店の前で待っている人が何人もいた。すぐに入ることが出来て、席に着いて待っている間にも、次々と客が入ってくる。人気店なのね。
先客のもとに運ばれてくる超大盛りラーメンに不吉なものを予感しながら待つこと30分、手前が私が注文した「豚ラーメン」、奥がTさんの(これでも)「ミニ・ラーメン」。
結論を言うと、やっぱり無理でした。
ボリュームもさることながら、味付けが老人の舌には塩辛くて濃すぎた。
テーブルに胡椒や醤油と並んでマヨネーズが置いてあるのを不審に思っていたのだが、なるほど、これで濃すぎる味を中和しましょうということであったのだ。超空腹時にミニなら、マヨネーズの助けを借りて完食できるかもしれない。が、今回は私もTさんも完敗。
後で話をしたら、子に「あほや笑」と言われた。