おはようございます。
寝坊した!? と思ったけど今日は遅番に変更になったんだった……まだ寝れたな……。
昨日は分割セッションの2回目で、1回目のときサイクル内の最終手番だけ残った状態でセーブしてたんですよね。で、その残った手番は誰の? っていうと自分ので。
要するに『次回は自分のシーンからの再開になることが確定』している状態で、間が2週間あったんですけど。
……2週間の間、ずーっと考えてたにも関わらず何をするか、どういう演出で行くかが決まらなくてですねえ……。
とはいえセッション始まってるのにずっとそれ言ってるわけにもいかないんで、いいやもうとりあえずぶっつけ本番でやる! 細かいことは知らん!! で始めたんですけれども。
いざやってみたら、あの2週間はなんだったんだよっていうくらい、「ああ、このシーンはコレでよかったんだ」という感じで……すごくしっくりとくる纏まり方をしてくれまして。
それが、シーンに出てもらった他PCの台詞がきっかけで「あ、コレに乗っかればいけるな!?」ってなった部分が大きかったんですよね。
TRPGやってると、こういう『自分一人の思考・発想ではどうしようもなかった壁が、同卓者さんという自分以外の存在によってあっさり突破できるようになる』瞬間ってのがたまにあると思うんですけど……こういうのがたまらなく好きだし楽しいし、ありがてえなあという話でした。
「わかる」「同意」系の程度が強い表現として、「首を大きく上下に振って赤べこの運動」というのが好きなんだけど、絵文字にするにはあまりにも文字数が多い。
帰宅して、通知やらなにやら確認してたら、ずいぶんと破壊力の高いものが、投げ込まれていたことに気付いて、思いきりむせるなど。
やってくれますやん……(SUKI)