自分が作品の構成の一部としてGPT3を用いていることもあって、ChatGPTでこういう使い方はできないのかなどの相談を受けることがあるのですが、「調べものに使う」という使い方は本当におすすめしません…
ChatGPTは何でも答えてくれる(=何でも知っている)と思っている方がたまにいるのですが、そうではなく、大雑把に言えば「次に来る確率の高い単語を計算することで一つの文章が作れる」というだけです
#シンアイダイアログ という作品をつくり、
2024年2月に新宿眼科画廊で展示しました。
https://shin-ai-dialogue.studio.site
プログラミング担当がゆる~く発信します。
Twitterではデザイン担当が発信してます。
……… #SheLoqProject とは? ………
シロクプロジェクトは、多摩美術大学の学生2名によるクリエイティブユニットです。デザインとプログラミングを掛け合わせた心躍る体験の創造を目標に活動しています。
リーダー shi_oh @shiohenbun@misskey.io
メンバー hatopo @hatopo_slp@misskey.cloud
自分が作品の構成の一部としてGPT3を用いていることもあって、ChatGPTでこういう使い方はできないのかなどの相談を受けることがあるのですが、「調べものに使う」という使い方は本当におすすめしません…
ChatGPTは何でも答えてくれる(=何でも知っている)と思っている方がたまにいるのですが、そうではなく、大雑把に言えば「次に来る確率の高い単語を計算することで一つの文章が作れる」というだけです