00:41:29
icon

前年度の給与は、額面 577 万 5451 円だった。

以前は「早急に別の収入源を作って生活の自由度を増す」つもりだったけど、2020 年以降はほとんど在宅勤務だから「これでもそんなに悪くない」という感じになってしまった。

00:53:21
icon

持っているお金(評価額)は…
・ ゆうちょ 1276 万 3095 円
・ SBI 日本円 843 万 149 円
・ SBI 米ドル 511 万 1189 円
合計 2630 万 4433 円。

08:50:59
icon

おはあよう。

09:14:22
icon

風の音が強い :ablobcatresonyance:

11:31:06
icon

「二千万円ぐらい貯まれば、しばらく無職でも大丈夫」と考えていた。実際どうかというと…普段は一月十万円ぐらいで生きているつもりなので、2600 万円を崩していくなら、21 年で底を突く事になる。賃貸住宅から出て実家に帰るならまた別。

12:07:55
icon

不定期の出費もあるし、ゼロになるまで稼がないというのは無理があるので、まあ 18 年分ぐらいですかね。

13:00:45
icon

浦安駅前の市役所出張所みたいな所(行政サービスセンター)で、印鑑登録と、登録証明書の発行をしました。三百円。何だか平穏な空間だった。

13:01:52
icon

個人番号カードも作らないとな…。

16:28:26
icon

youtu.be/9xa0bP_CVSg
ドイツの Herzogenrath とオランダの Kerkrade は国境を跨ぐ一個の街になっている。その歴史などについて。面白いね。

Attach YouTube
17:55:20
icon

たまに〈collectathon〉を「collect‐a‐thon」って表記する人がいるけど、おかしいですよね。〈marathon〉から切り出した〈‐athon〉という形態素であって、〈rent‐a‐car〉とか〈pound‐o‐dice〉みたいな構造ぢゃないんだから。

19:40:15
icon

「mofu.kemo.no で人気 : 全裸・下半身露出情報」。

スタイルが壊れてるのはさておき…。

Attach image
20:13:00
icon

点字を並べたテキストアートは、要するにビットマップの表現形の一種なのであまり面白みがないな。(点字でビットマップを表現できるという着眼点だけに面白みがあり、個別作品における作者の工夫はない。)多分どこかで誰かが生成器を提供してるんだろう。

20:15:55
icon

2‐ちゃんねるを中心にして発達したいわゆるアスキーアート(ASCII の範囲外の文字を使っているので正確にはアスキーアートと呼びがたい)は技巧に満ちていて、世界的にも特異だった。

20:23:02
icon

@ara_tsuma やはり :84_dog_thinking: あの例を見た時、「画像を読み込んで点字の並びに変換するプログラムを書くのは題材として面白そうだなあ」と思いました。既にあるから作らないけど…。

20:39:00
icon

@tizerm 水を差して悪いけど、「・」のような形の文字は ASCII にはないっすね。うちで用意している絵文字の中でアスキーアートと呼べるのは…「:KaoMandokuse:」だけかな。

20:56:13 21:08:41
icon

@tizerm:KaoMandokuse:」は「('A`)」という文字で表現されていて、左側の目が傾くのは MS P‐ゴシックのビットマップの癖。右側の目(グレーブアクセント)は ASCII にある。

中黒のような記号は ASCII にはない。八ビット表現となる中では…
・ JIS X 0201(つまり半角片仮名)に半角中黒(・)がある。
・ ISO 8859‐1(主に西ヨーロッパ用)にインターパンクト(·)がある。

22:34:02
icon

いつか かならーずー、叶えるー、夢があるーう。

アニメ見てないけど。

22:46:10 22:51:52
icon

『魔法つかいプリキュア !! Mirai Days』に登場する敵みたいなキャラクターが、文学というか小説に関連するような言い回しを多用する。それで「新しい章が始まる」みたいな事を急に言っていたけど、その前提知識がなければ「新しい show」と解釈する方が優勢だなあと思ったのでした。

〈章〉や〈節〉は口頭で分かりにくい一字の漢語で、〈チャプター〉〈セクション〉と言った方が伝わりやすい。これも日本語の残念な所の表れの一つ。

23:02:35
icon

このサビ、どういう和音の進行になっていると説明されるんだろう。「みんなに届くのさ」の部分の響き方が興味深い。(『V〔ボルト〕』という歌について)