おはようございます。
ジャン・ロンドー来日するのね!これは行かねば!!
ジャン・ロンドー チェンバロ・リサイタル
http://www.allegromusic.co.jp/JeanRondeau2019.html
”「このクソコード書いたの誰だよー!」と叫んでおきながら、履歴を調べてみたら実は過去の自分が書いたコードだったというところまでがプログラマーとしての美しき様式美です。”
本当にあった怖いプログラム(クソコード事例集) https://axia.co.jp/2018-04-27
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>脳のなかでSSHデーモンが動いている。
>ご丁寧に22番ポートまで空いていた。
もう意味わかんないよ!ww
https://booth.pm/ja/items/1316213
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期待したとおりにエモかった。タイトルに偽りなし!
本書を読んで得た知見:
・ひどいUIは人を傷つけ、人を救い、国を滅ぼす
・人間も機械だったらいいのにね
・ping/pong
・かろてん先生は他人の脳に多段SSHできる
ふだん見慣れたSSHの出力に吹き出すことになるとは。これからしばらく、SSHでPermission deniedとか見る度に吹き出してしまいそうw
トンボが表示されてるのも、エモい。
https://booth.pm/ja/items/1316213
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米中開戦シミュレーションではなく、米中を取り巻くさまざまなテーマごとに考察をしていく真面目な安全保障の本。いくら精緻に予測しようとしても、所与のデータが万全なわけがないし、状況は刻々と変化していくものだけど、現状を踏まえてリスクを認識しておくことは大切だし、そのための基礎知識として本書は有用だと思う。ただ、本書の予測が当っていれば、未来はとても楽観できるものではないと思う。
https://bookmeter.com/reviews/80202484 #bookmeter
世界文学ガイド本。正直に言うと、本書で取り上げられた本はほとんど未読だ。古典は時の洗礼を乗り越えて選別された、優れた作品群という風に捉えているけど、冒頭に挙げられた古典の14の定義のうち、個人的には「11 自分だけの古典とは、自分が無関心でいられない本であり……自分自身を定義するために有用な本である」が良いと思った。古典は自らも作っていくもの。紹介されていた作品の中では『アナバシス』から読んでみたい。
https://bookmeter.com/reviews/80208219 #bookmeter
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”俺にとっては罹ることより、毎日、家の中でじっとしていることの方が命を脅かしている。そういう人間も大勢いるんだ。政府はとっととこういう封鎖をやめて、みんなに感染させるべきだ。集団免疫を持つしか、人類がこのウイルスに勝つ方法はないんだよ。”
滞仏日記「哲学者が語った、コロナとの驚くべき向き合い方」 | Design Stories
https://www.designstoriesinc.com/jinsei/daily-509/
"先日「プログラミングに向き不向きなんかない」みたいな話を見かけたけど、ちょっとやってできないとすぐ投げ出したり何かのせいにしたりする人は明らかに向いてないと思う。"
"二転三転しながら試行錯誤してやっとたどり着くシンプルな解法っていうのがあって、それを無駄だとか時間がないから早くしろとか言ってると絶対にたどり着けない。"
ほんと、そうだなあ。そういう人は知識社会そのものに向いていないのだと思う。どうやったら理解してくれるのかな。見当がつかない。
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昨年だったか、親から「オタクの人達が聖地巡礼っていって旅行するんだって、すごいねぇ」といったことを言われて「自分達は家庭を築いて家や車を買って云々というのを自身のロールモデルと感じられないからその代わりに趣味にお金を使うんだよ」と答えた
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改めて宣伝ですが Software Design 誌 2020 年 5 月号にて「低レイヤソフトウェア開発入門」の 3 章の記事を書かせてもらいました。OS の研究ってどんなんなの,意義あるの,みたいな疑問を解決する記事です。unikernel を題材に研究 OS に触れる敷居をめっちゃ下げる記事になっています。
本日の書棚から適当に1冊は『小泉八雲東大講義録 日本文学の未来のために』(ラフカディオ・ハーン著、角川ソフィア文庫)。
ハーンの最終講義を含む16の講義を収録。これが100年も前のものなのかと驚かされる。読んでいて、ケーベル先生のことを思った。当時の西洋知識人の価値観というものが感じられる。仲はよろしくなかったようだけど。たしかハーンの後任が漱石なんだよね。2019年8月刊。
#ライクロフトの本棚