おはようございます。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
”俺にとっては罹ることより、毎日、家の中でじっとしていることの方が命を脅かしている。そういう人間も大勢いるんだ。政府はとっととこういう封鎖をやめて、みんなに感染させるべきだ。集団免疫を持つしか、人類がこのウイルスに勝つ方法はないんだよ。”
滞仏日記「哲学者が語った、コロナとの驚くべき向き合い方」 | Design Stories
https://www.designstoriesinc.com/jinsei/daily-509/
"先日「プログラミングに向き不向きなんかない」みたいな話を見かけたけど、ちょっとやってできないとすぐ投げ出したり何かのせいにしたりする人は明らかに向いてないと思う。"
"二転三転しながら試行錯誤してやっとたどり着くシンプルな解法っていうのがあって、それを無駄だとか時間がないから早くしろとか言ってると絶対にたどり着けない。"
ほんと、そうだなあ。そういう人は知識社会そのものに向いていないのだと思う。どうやったら理解してくれるのかな。見当がつかない。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
昨年だったか、親から「オタクの人達が聖地巡礼っていって旅行するんだって、すごいねぇ」といったことを言われて「自分達は家庭を築いて家や車を買って云々というのを自身のロールモデルと感じられないからその代わりに趣味にお金を使うんだよ」と答えた
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
改めて宣伝ですが Software Design 誌 2020 年 5 月号にて「低レイヤソフトウェア開発入門」の 3 章の記事を書かせてもらいました。OS の研究ってどんなんなの,意義あるの,みたいな疑問を解決する記事です。unikernel を題材に研究 OS に触れる敷居をめっちゃ下げる記事になっています。
本日の書棚から適当に1冊は『小泉八雲東大講義録 日本文学の未来のために』(ラフカディオ・ハーン著、角川ソフィア文庫)。
ハーンの最終講義を含む16の講義を収録。これが100年も前のものなのかと驚かされる。読んでいて、ケーベル先生のことを思った。当時の西洋知識人の価値観というものが感じられる。仲はよろしくなかったようだけど。たしかハーンの後任が漱石なんだよね。2019年8月刊。
#ライクロフトの本棚