お越しになられたんですが手癖でドローンを製造の加速に使用してしまったのでしばらく座っていていただきます
生首でパシられるザーロくんウケるんですが、それはそれとして画面全範囲複数体に追尾するのめちゃくちゃだな
PVのムービー、PRTSからアクセスしようとしているプロジェクトが6つくらいあるな
(うち4つが今回バベルでメイジされたものだと思うんですがさすがにそうと分かっていないと読めないすぎる)
高速フラグ立てやめな (いやトレーディングなのでたぶん手を出しませんが)
QT: https://fedibird.com/@rns_8i8/113373426506680949 [参照]
歳陣営がハーフアニバに割り当てられているので、周年イベではグッズで死なない可能性が高く安心感があります
こうこのグッズ紹介で人間がわちゃわちゃしてる時間マジでいらねえとあう気持ち vs でもまあアパレルを着てみた図はあったほうがいい
ファイッ
元言語があるのかなと思うので完全に言い張っているだけなんですけれど、「デル」が家としてwish的な、「家を望む」的な意味での「居場所を望む者」なのかなあと思っています
サンクタが堕天すると守護銃に拒絶される
守護銃は資格を有する者に与えられる
銃はもともと発掘されていた品である (なんかそんな話なかったっけ)(元を正せば旧文明の物品である)
「アレ」は「冷たい指揮システム」
「天国の支点」、忠実な兵士を作ってそうな味がちょっとする
インサイダーのサンクタ評が
> 「目先しか見えていない」ことが最も典型的なサンクタの特徴である
であり、その理由が
> 彼らのほとんどは物資の不足を経験したこともなく、不公平や理不尽さを感じたこともない。その言葉たちの意味を彼らに説明したところで、すっぽり耳から抜けてしまうだけだ。感じたことも考えたこともないから、それによって不安を覚えることもない。
であり、めちゃくちゃざっくりとは「豊かである」ということだと思うんですが、この「目先しか見えていない」は物資が欠乏しまくり不公平や理不尽の中に身を置いているサルカズたちにも同じ事が言えるんだよなあ、と思っている
次兄が将進酒あたりの描写に比べて話が出来る感じに変わっているのを思うと、やっぱり現時点でプリースティスを悪であるとして扱うのは早計そうなんだよな
歳の代理人が死んだら事跡ごと消えることを既に描いているのを思うと、テレジアが源石を花に変える行為のことはちゃんと相応に残酷なことであるとして描いている気はしてきたな
(花に変えられた源石内のデータは復元出来ない、を前提にはしている)
(たぶん無理でしょ)
#チョンユエ兄さんと行くアークナイツ
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Sステージもおしまい!
本編ボス戦は特殊仕様でよかった 普通に大変だったので……
ティカズ/サルカズ から見るにたぶん「カズ」が「人間」とかそういうニュアンスの語、で「デル」が「家」なので「人間の家 (帰る場所)」として「カズデル」かなと思っていますがわりと適当
あれだけ多くの感染者がいた中でドクターがなんでフロストノヴァを特段気にかけたのか、の記憶がかなりふわふわしているのでメインストーリーまるごと読み直すくらいの勢いが必要なのかもしれない
後世のテレシス評、「かつては英雄とまで称されたが、魔王の立場を妹に奪われ、その妹を内戦で手にかけ、ヴィクトリアを戦乱に巻き込みながらサルカズを破滅の道に導いた王」みたいなことになるだろうし、そんなことは承知の上でやっているだろうし
(後世の評など気にする性質ではないと思いますが)
責務のために純化した人間は傍目から狂気と称されるのではないか、という話
(テレシスの話をしており、プリースティスの可能性の話をしています)
わりと限界だなみたいなテンションで「テラを源石で埋めてくれ」みたいなことを言ってきたやつがなんかすっきりした顔で「そんなことはやめろ!!!!」って言ってきたら、事情はさておいてでも1回強めに殴ってもまあ許される気がする、みたいな
テレシスに強めに殴られたらドクターは死ぬが……
テレシス的には詳しい事情を把握できていないと「バベル時代のドクターと今ドクターが全然違うこと言ってる」になると思うので、なんか……そこに関しては申し訳ないと思いますがそのお……みたいな気分になる
マンフレッドが比較的信用の出来る青年に育っていて……よかったまで言っていいのか怪しいんですがよかったなって……
記憶を消されたドクターが石棺に数年放り込まれる必要がある程度の重体だったことを思うとテレジアとしてもマジでワンチャンでやってるなアレ、という感じだ
そしてアーミヤがあそこから現在のロドスのトップとしてやり続けており、今もなおドクターをドクターとして慕ってくれているの、しみじみ守護らなければという気分になる
事故でコータスの一般的な家族形態から切り離されて、まだ絵本を読んで欲しいというような年頃で魔王としての責務を負わされて、それでもロドスを崩壊させずにCEOとしてやっていき、そして今なおドクターを慕ってくれているの、もう……もう!! となる
し、それって「責務を除けばドクター以外に寄る辺がない」というところである気もするので、陰鬱な気持ちになってきた
ケルシーは指導者としては頼りになるかもしれないが親しみは (今や) そんなにないと思うので……
一介の傭兵に過ぎないWがドクターに対して当たり厳しいことを考えると、「テレジアの死にドクターが噛んでいる」までは周知の事実でもおかしくなさそうかなという気もしますね
本編13章題「宿痾」、それは確かに知りたかったことではあるんですがあまりにストレートでは感がありふるえています
なのでサルカズ (ティカズ) の今の苦しみ (迫害・鉱石病) は全部外部からもたらされたものであり、源石の中の情報がテレジアにとって (少なくとも自分たちの窮状と比較したら) そう意味がないものであるのは確かだと思う、マジで知らん他人の過去にはそこらに生えてるお花ほどの価値もない
===
でドクターは源石中の情報に意味を持たせるために眠りについていたまである立場
ただ「源石が情報を取り込む際に『鉱石病』と呼ばれる諸症状を引き起こす」ことは想定外のエラーであった
なので「『鉱石病』の症状を取り除く」までは協力が出来るが「源石を花に変える」はだいぶ怪しくなってくる
===
あと旧文明の滅亡に外敵の存在が示唆されていた気がするのだけれどこれはあまりにうろ覚えなのだよな
「テラ」という惑星?があり、そこに元々住んでいたのは「地を這う」ような原住民がいた
でそこにドクターの故郷の人々 (旧文明の人類) がやってきた
タロIIからの移住者もやってきた
(旧文明の人類 = タロIIの移民 かはちょっと読めていない)
旧文明の人類はテラで自らの文明を遺すための様々な策を打った
分かっている範囲では「源石計画」「紺碧の樹 (海/ミヅキローグ関連)」「保存者 (フリストン/孤星関連)」「天国の支点 (現時点では不明だが恐らく先導者で出たラテラーノの「アレ」関連)」
その後旧文明の人類は石棺の中で眠りにつくとかなんだりした
その間になんやかんやあって原住民はティカズ、タロIIからの移住者は先民と呼ばれるケモ耳人類に進化した
神民とか獣主とか巨獣はよくわかんない
その後、ティカズが鉱石病にかかったことをきっかけに先民からのティカズ迫害が始まり、ティカズはサルカズと蔑まれるようになり、今に至る
個人的にはテレジアの行為 (ドクターが自分の道を選ばなかった、その後ドクターの記憶を消去した)、ドクターの善性を持ち出さなくちゃならない程度の大概やべえ行為だと思っています (旧文明にアクセス出来ないことを考えたらそれは洗脳と大差なくない?)
計画を邪魔された復讐行為、として捉えると極めて正しいと思うので、「記憶の消去」が「100%善なる贈り物」と解釈されると怖ッッて言い出す感じ
> (もちろん今の時間軸の後としてバベルが再建される可能性は、ないとは言えないんですが……)
ケルシープロフィールに
> 我々はこの廃墟の上に、新たなバベルを建て直すべきなのか?
> いいや……彼女はそれを望まないだろう。
> それに、バベルの事業はもう続けることができない。テレジアでさえ失敗するというのなら、成功する者などいるのだろうか?
> ただバベルの使命が終わったと思っていただけだ。
と言っているからには「バベル再建」の目はなさそうだなとなっており、じゃあやっぱりバベル時代ドクターがテレジアの計画に手を貸したifかなあとなっている
「自滅の道」とはなにか、を考えているんですが
源石を花に変えることが「自滅」として、これは「テラの視点」としてだと思われるんですよね
旧文明の視点からすると「自」でないというか、「テラからの侵略」というほうがよりしっくり来るように思うので
バベル時代ドクターがどこまでを把握していたかはよくわからないんですが、ケルシー衣装の時間軸がそう遠くないことを鑑みると、「この時間があまり残されていない状況で源石を花に変える行為は、(なんらかの理由により) テラ含む人類のためにならない」くらいのニュアンスなのかなあ……
> 失活した源石は凝って堆積し、冗多な情報は幾重にも折り重なり層を成して、我々に棲み処を与えた
源石を失活させる方法がある
(テレジアの「花に変える能力」はかなりそれらしいが)
(「層」って阻隔層の話をしている? 阻隔層があるから、テラは源石との同化を免れている?)
> アーミヤは (中略) 今や卓絶したリーダー
アーミヤが健在である
(余程のなにかがない限り、現在時間軸と比しても数十年程度以内っぽい)
(テレジアはいずれにせよ「文明の存続」をサルカズ以外に継承する気があったようなので、どういう展開であれアーミヤにそれを継承するというのはなくはないかなと思う)
> ロドスが幕を下ろし源石に抗った
> 幕発生器のもとでは、あらゆる鉱石病の症状が全て過去となった
> 結晶が軋む音が聞こえた。源石潮がすぐに私を分解するだろう
ロドスが生み出した「幕発生器」のおかげで鉱石病の症状は抑えられるようになっているが、源石が人類を分解して情報を取り込むという性質に変わりはない?
ケルシーの衣装版が「バベル時代のドクターが源石計画の継続を選ばなかったif」なのだろうか
> 通信ラインはアクティベートされた……受信。返信――バベル。こちらケルシー (中略) ドクター、君の方の状況はどうだ?
ケルシーの返信先としてバベルが健在であり、ドクターはバベルの所属である?
(もちろん今の時間軸の後としてバベルが再建される可能性は、ないとは言えないんですが……)
> 源石は大地と同化し、内なる宇宙は現実へと変わりつつある
> 天穹を突き抜けた源石が双月を鹵獲し、結晶は胞子のように宇宙へと散る。そして、生命と死物に触れ、同化する――これがテラ以外で発生している事象だ
現在よりも源石の拡大は進んでいる?
(テラから阻隔層を超えて宇宙に源石が拡大した、みたいな話なのか?)
> テラはまだ手遅れではない。君が我々の側にいるのだから
ドクターはバベル/ロドス側についている
(バベル時代ドクターが源石計画を破棄するか、現在ドクターの延長線であるか)
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BB-10はさすがに特殊仕様なのかしら それなら助かりますが……
あんまりちゃんと気にしていなかったので自信がない話なんですが、傭兵ではない汎用サルカズの立ち絵って最近よく見るようになったな感あり、振り返る限り戦闘員ではないサルカズの存在が必要なシナリオも出て来たのは最近だと思っており、それってテラにおけるサルカズの立ち位置を端的に示しているよなと勝手にしょんぼり顔をしています
でもマンフレッド自身副砲に当たってふらふらしてるのを見ると冷静に考えたらこいつ当初からそういうとこあったな……となっています
答え合わせたのしい~
バベル時代ドクター⇔コシチェイ憑依タルラ
バベル時代のロドス ⇔ タルラ時代のレユニオン
現ロドス⇔新生レユニオン
現ドクター⇔現タルラ
対比材料、ありそう~
コシチェイあたりはかなりとりあえず殴ればスッキリ寄りかなあ、と思ったあたりで「他者の思想に影響を及ぼす」みたいな性質を思い出してあーーなっているところ
コシチェイも目的としてはウルサスの存続とかだった気がするな あー……
アークナイツのキャラクターに「こいつ殴っておけばとりあえずスッキリするじゃん。」みたいな造形の敵ってそんなに多くはないと思うので、現時点明らかになんかやってるフシのあるプリースティスについて現時点で悪と断ずるのも難しいよなと思っています
今回のイベントでテレシスの印象がかなり変わったという事実も含めて
フリストンがプリースティスを指して「狂気」と呼んでいたところはあったのだけれど、バベル時代のドクターが「悪霊」と称されていたところもあるので今時点ではなにも言えないよな~と
本編マンフレッド、パプリカに目をかけていたのなんだこいつ……(何の目的が……?) 感があったんですが、マジでただただ善良な部分がそうさせていたんだな……となり、よかった
今回のギミックって劣悪な環境における団結の話してる? と急に思い、そこからチュートリアルでジェシカを見捨てないといけないことを思い出して陰鬱な顔になってきました
そろそろ口に出してもいいかなと思うので口にしますが、マンフレッド氏のぱっつんぱっつんへの成長が著しくてビビる
本当か? 自分がこれまで見てきた人々や数々の映画を振り返ってそれが日常だったかもう少し考えたほうがよくないですか?? と思うんですが、ステラ市では日常ですと言われたらそっかーと納得してしまうラインなの怖いんだよな (この人ほんと最高だな)
ハニー呼びを日常にするつもりなんですか!!???!??!??!??!?
アークナイツの取り扱う問題は (現実においても) 「解決」は困難なもので、じゃあどうするべきかと言われれば「希望を示し続ける」べきで、テレジアはそれに失敗し (サルカズやドクターに賭けさせるだけの希望をこの時点で提示することに失敗した)、道をアーミヤに継承したと
あっ大丈夫です もうちょっと癒しはあります
いや癒しっていうかアタック打つ前のトスじゃないこれ? みたいなところあるので無条件に癒し枠なのはそこくらいかもしれないんですが…………(目を逸らす)(個人の感想です)
いやまあ本編の時点でアークナイツ名物・覚悟ガンギマリ族だろあれというのはありましたけど、今回そこの背景をお出しされたのでだいぶ分かりやすく印象変わりますよねみたいな……
スープを作るために書物を焼いたサルカズ傭兵と、サルカズの未来のために源石内の情報を花に変えたテレジアの違いについて考えている
推定「アレ」に関連する「サンクタの翼と羽」に対するフリストン評がこれ
うーん 現時点なんもわからん
保存者がコールドスリープ、紺碧の樹がテラフォーミング、源石計画が仮想世界による生存と解釈しており、「滅亡した世界における人類存続の手段」としては各々あるテーマだと思っている
ので天国の支点計画も頑張れば想像できそうなのではと思っているんですがこの人別にSFそんな読まないんですよね
なんだろ サクッと思いついてサンクタっぽいのはクローンかなと思うけれど (共感による同一化とかなんかそういう……)
こう振り返ると「我」「(人類の偉業という文脈での) 継承」「理想と現実の対立」みたいな話はずっとやっているのだな
孤星では理想 (先駆者、クリステン) が現実 (今苦しむ人、サイレンス) を顧みない話をしており、バベルでは現実 (今虐げられるサルカズ、テレシス) が理想 (侵略されないカズデル、テレジア) を顧みない話をしている
保存者計画
当時の人々を石棺でコールドスリープさせ、問題がなくなったころに復活させる
紺碧計画
惑星を生存が可能な状態に作り替える
源石計画
情報をデータ化して保存する
あとなんかもういっこは名称的にラテラーノの「アレ」かしら
阻隔層
> 天穹を突き抜けた源石が双月を鹵獲し、結晶は胞子のように宇宙へと散る。そして、生命と死物に触れ、同化する――これがテラ以外で発生している事象だ。源石は全てを腹の中に吞み込み、万象を内に包ね隠した混沌を生み出す。だがテラはまだ手遅れではない。君が我々の側にいるのだから。
ケルシーの衣装ボイス
阻隔層の外側は源石への同化が進んでいるが、内側 (テラ) ではそれが阻まれている、というように見えている
宇宙全体としては源石計画が進行しているが、ドクターが源石計画の進行に反したため、テラだけは辛うじて源石計画の進行が阻まれているifの姿ということ?
阻隔層自体は旧文明が関与した、つまり源石計画を推進するために作ったものではと思っており、それが結果としてテラの源石計画の推進を阻んでいるように見えるのはなんだろう
阻隔層はあくまで実験環境を保存するための措置とか?
源石とは情報が保管されているデータベースみたいなもの
源石計画は「滅亡は避けられないので、少しでも多くの情報を源石 (データベース) に格納して大地を源石で覆い、源石の中の情報をもって生存の証明とする」みたいなことで、鉱石病は想定外の挙動ではあるが「源石に情報を格納するプロセス」
テレジアが源石を用いて花畑を生み出したのはデータベースの中の情報の不正利用みたいなもの
(情報化したものを取り出して具現化)
ので源石計画とは相容れない
ドクターはドクターで「彼女 (おそらくプリースティス)」の影響を受けており、上述の諸々を受けて挙動がバグり散らかした感じか?
あーーめちゃくちゃいいですね
ドクターの視点からバベルの結末を見るならば、否応なしにテレジアの最期に手を貸した者となるわけだ
そして手の出し方もいい 自分はなにひとつ供出せず、ただその権限をもってルートを絞ってやるだけであとは見ているだけでいい 効率的 バベル、そして後のロドスの人々が賞賛する「ドクター」の手腕だ めちゃくちゃいい
そういえばドクターがリィンやチョンユエなど歳系オペレーターを旧友のように感じたりしていたの、巨獣含めテラの大地の原初からの存在は旧文明からのデータを参考に生まれたとかそういうノリの話なのかな
バベルより「バベル時代のドクターは炎国には行っていない」ことは確かであるようなので、少なくともリィン・チョンユエにバベル時代以降のドクターが遭遇する契機はなかったはずなので
テラの住人が旧文明の姿に類似しているとして、まったく無から偶然そうなったというよりは、初期入力があったのでそうなったとするほうがしっくりくると思うし、であれば「かつてのドクターの知り合い」の名残があってもまあおかしくはないのかなとは思う
で彼らは旧文明寄りの存在なので源石に適応出来ず、アーツ適正が「欠落」になるみたいな
(アーツ適正は海関連も同じく「欠落」で、海関連が旧文明由来の計画なのはミヅキローグなどでも語られていた通り)
いやまあ未定事件簿の重要そうなくせに振り返れないOPで夏彦はいなくなっていたし森月さんはなんか試みていた気がするなあ。で終わる話なんですが ほっといても終わったな
勝手に意味づけをするターンに入っているので夏彦がタンクという「死に一番近い立ち位置」であり森月さんがヒーラーという「死を受け入れない立ち位置」にいるのにそうかも……の顔をしはじめだすので終わりです
特に振り返る機能もないので今この瞬間も「死」について生者が勝手に意味づけをする行為になっていてちょっとふふってなりますね
どちらにしても「彼らの第二の人生」は永遠ではない可能性が高いんですよね、最後に金田さんが語ったとおり資金など維持の面で限りがあり、一介のゲーム会社がそれを永遠に提供できるはずもないので
(数々のサ終を乗り越えてきた我々はよくわかっているはずですね!)
なんかそういうつまらんナシを付けられる前に「そんなことは重々承知だが、そこに希望を見出してそういうやり方を選んだ人々がいたんだ」という過程の方に意味を見出すべき話だったのかなあという気分になってきました
「ふたりは仮想世界で一生幸せに暮らしました。めでたしめでたし」となる余地を残したくなかった、みたいなことなのだろうか
本編でも少なくない人々の死を描写している中で「死は救済」を持ち込むことへの否定というか……?
現実の夏さんや森田さんには徹底的に顔がなく、ドラゴンブレス大陸で初めて彼らの顔を知るのは、彼らがもはや現実ではなくAIとしての生をこそ「生」と見なしている話かなあ
まあ金田さんとかも顔はないのでもれなく与太ですが
夏さんや森田さんがゲームの中の住人をやめた、ゲームへ干渉する力を放棄したことでゲームの側から異物と見なされたみたいな話なのだろうか
いや「いい話」をしたければあの描写はいらないので、エラー発生は必要な描写だと思うんですが、「仮想世界での第二の人生」を積極的に不穏にしていくモチベーションはなんだ、となるんですよね
未定事件簿のループ説とかそういうものを真面目に考えたほうがいいのか?
あとデータにアクセスできなくなっていたとしたら金田さんのメンタルが深刻に心配になるが
いや全実績クリアしないと出て来ない情報があるとかでもないのならやる必要はない、それはそう、そうなんですが、こう!
宝箱みつからないよーーーー
QT: https://fedibird.com/@rns_8i8/113299367447914298 [参照]
アークナイツ、「こういう話をやりたい」「なのでその前提の話を前の話で出しておく」をかなりこまめにやってくる印象なんですが、割に復刻イベントを後続イベントのあとにやりがちなのマジで謎
ああやっぱそういうことなんだ
QT: https://fedibird.com/@rns_8i8/113089251095763831 [参照]
でも基本的には「(移動速度に対して) マップ広くない?」「いつもどおり移動の操作性がよくはないな?」以外はまあまあまあと思っています
ドラゴンブレス、親切な挙動と親切でない挙動が混在しててなんか……難しいな判断が!! となるんですよね
夏彦が最速・森月さんが最遅なのは明確に優しく (足が速いタンクめっちゃえらいし足が遅いヒーラーめっちゃえらいね~~~~)、その夏彦の頭を取ってこちらに行動不能デバフを撒いてくる敵がいるのは明確にやさしくない (左京さん・和泉くんあたりに飛ぶとただただ遅延行為にしかならない)
目的地までの移動時間は正直面倒ってストレイト・クーガーの兄貴も言っていただろ…………(テクテクテクテク)
和泉くん、コマンド選べるタイプのゲームだとなんかビルドによって出来ることがマジで全然変わりそうなデータをしていそう 錬金術師というかアイテムで殴る系のこう
森月さんのヒーラーの「そうね……」感がすごすぎるんだよな
和泉くんわりとマルチにだいたいのことに手を伸ばせる印象なのでコマンド固定のRPG風だと「ないジョブ」を割り当てざるを得ないのかもしれない
ごめんな夏彦 ここゲームの中だから頑張って欲しい ゲーム外でも既に散々頑張ってるところにマジでごめんだけど……
夏彦 (いちおう病人) にタンクやらせてるのいいのか、はマジでそう思う上で、じゃあ夏彦以外に前衛張れるフィジカルのやついるか? となり、神妙な顔になってしまった
あとなんかやんわりとながらボス・エリート含め敵も強くはなっているので、個人的にはヴィヴィアナさんは「上振れを狙わないとしんどい」のが大変な感じしている
術戦士、基本的には「通常の (物理) 前衛が苦手とする敵に強く出られるが、ブロック1なので自ら抱えるのは苦手だ、うまくやれ」だと思うので、ヴィヴィアナの「対ボス・エリート」は方針としてわかる上でスルトが初手から「抱える? そんなのは私以外が勝手にやれ。私はその前に全部焼く (ゴゥンゴゥン)」をしてきたので、なんか……はい……みたいな顔になってしまうと思っているんですが……
いや術戦士、★6の初手でスルトが来たのがなんか極端すぎるっていうか、いや確かに「対物理に強い敵を速効で焼く」が術戦士に求められるのはそうなんですがそこまでの火力を初手で!!?? みたいなところがあり、結果ヴィヴィアナさんの調整に苦しんでいる味を感じており、マジでどうするんだろう、と思っています
いや術戦士のスタンダードな役回りとしてはスルトs2の方面だろと思うので……
- キャサリン!!!!!!!!!!!!!
- 術戦士、スルトが異端にして最強みたいな感があるので、シージの性能が気になりますね (爆弾運用が術戦士のスタンダードであってたまるか)
- お衣装よき~~~~
- 吟遊者モジュールマ??????
- ヴィクトリアのゴタゴタ、メインストーリーとしてはカズデル関連を中心に、シージ関連はサイドでって話なのかな (とすると「この炎~」があんなにガチガチに本編に噛んでるだろ! となっていたのがエピソードではなくサイドなのもなるほどなの味)