いや、すべて「しらんけど」が付く程度の理解ですが……
あとなんかやんわりとながらボス・エリート含め敵も強くはなっているので、個人的にはヴィヴィアナさんは「上振れを狙わないとしんどい」のが大変な感じしている
術戦士、基本的には「通常の (物理) 前衛が苦手とする敵に強く出られるが、ブロック1なので自ら抱えるのは苦手だ、うまくやれ」だと思うので、ヴィヴィアナの「対ボス・エリート」は方針としてわかる上でスルトが初手から「抱える? そんなのは私以外が勝手にやれ。私はその前に全部焼く (ゴゥンゴゥン)」をしてきたので、なんか……はい……みたいな顔になってしまうと思っているんですが……
いや術戦士、★6の初手でスルトが来たのがなんか極端すぎるっていうか、いや確かに「対物理に強い敵を速効で焼く」が術戦士に求められるのはそうなんですがそこまでの火力を初手で!!?? みたいなところがあり、結果ヴィヴィアナさんの調整に苦しんでいる味を感じており、マジでどうするんだろう、と思っています
いや術戦士のスタンダードな役回りとしてはスルトs2の方面だろと思うので……
- キャサリン!!!!!!!!!!!!!
- 術戦士、スルトが異端にして最強みたいな感があるので、シージの性能が気になりますね (爆弾運用が術戦士のスタンダードであってたまるか)
- お衣装よき~~~~
- 吟遊者モジュールマ??????
- ヴィクトリアのゴタゴタ、メインストーリーとしてはカズデル関連を中心に、シージ関連はサイドでって話なのかな (とすると「この炎~」があんなにガチガチに本編に噛んでるだろ! となっていたのがエピソードではなくサイドなのもなるほどなの味)